テンプスは大会を辞退したか、目的を果たしたんなら続ける意味はないもんな、大会主催者からしたらジャックの事が無ければ参加する意味すら無いとか思われているって考えそう。まあ、そんくらい腐ってたもんな。
テンプスの2つな処刑台の悪魔に成ったのね、所業と一緒に悪行をしすぎると自分達もジャックみたいに断罪されると思われたかね?
テンプスの実力まだ認めないの居るのね、特別な道具で勝てただけって合っちゃいるにはいるけど殆どぶっつけ本番の突貫品だと知ったらどんな顔するだろかね?
最後にテンプスに会いに来ただろうタロウ、その手には数百年もの間偽りの栄光とそのために罪無き血を吸わされてきただろうノーネームが遂に本当の主の元に戻ったな。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
ようやくいろいろなことにケリがつきました。
後は最後の大仕事を終えればこの章も終わりになる事でしょう
「ぬかせ!」
マギアにしては、ちょっと違和感を感じさせる台詞ですね。
もう少し、こう何と言うか、、、。
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
マギア女史的には、すねているふりとちょっとしたおちゃらけ程度の考えでやったんだと思います。