3月23日(土)役目であるデザート作りを拒否られる
シチュードリアなどスプーンを添えなければならない料理を運ぶとき。
自分がスプーンを取ると、高圧的な物言いで、すでにスプーンが添えてあるだろと言われる。
角度的に見えにくい時だってあるだろう。
そもそも高圧的にどならなくても、添えてあるって普通に言えばいいだけの話だろ。
Aさんがセンターに入っていると、デザート(喫茶)の注文が入りそれを伝えてもすんなり作ってくれないことが多い。
「喫茶入りました」じゃなく「お願いします」でしょ、と、因縁をつけられる。
客からの注文が入っているのに無視をされ、作らないような態度を示されて脅される。以前は注文が入ったことを報告しろと言われたので「入りました」という言葉を使ったら、それか?
短く「喫茶です」という先輩クルーもいるけどね。
状況によって使うべき言葉が違うのは確か。
「それを間違えるのがけしからん、お前に言われても自分は作らない」
と、いう態度をにおわせて後輩クルーを困惑させるくらいならば、マニュアルに載っていてしかるべきでは?
「お願いします」の方が丁寧でいい感じの言葉であることは確かだけど。
とりあえず、匿名で会社HPの意見フォームに言っておいた。
こういうことをされると最終的に迷惑がかかるのは客じゃないのか、と。
客が注文したデザートつくり拒否だもんね。
ちなみに『パワハラ撲滅嘘ばかり』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667553163431/episodes/16818023213893403295
このエピで取り上げた社内報のパワハラ記事では
「8,業務上必要な情報や助言などを与えないこと」
これもパワハラに当たると定義されている。
上記のAさんの行為はそれに近いものだと思うけどね。
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