3月24日(日)臨界点を超えた一言
今日もAさんからいろいろ罵倒されたが人には我慢の限界というものがある。
いろいろあったが、まあ、辞めるわ!
きっかけはデザートの器について。
最近暖かくなったせいか、デザート類がよく出るのですぐ食器が足りなくなる。
ゆえに冬の間は下げた食器はそのまま並べられているたらいにコップ類と一緒に回収していたが、最近は自分たちで洗っている。
まず、冬の通りにたらいに入れていたら流しに持って行けと文句を言われる。
その後、流しにおいてあるデザートカップが水につけられていないので、カピカピになったと文句を言われた。ここのところ、私がやった記憶はない。まあ、仕事の量も種類もありすぎて、記憶が飛んでいただけかもしれないが、やった覚えのないことを責め立てられて、こう言われた。
「やっぱりあんた変わっているね」
おそらくは、カップに汚れがついていたら水につけとくもんだろう、と、言う意味で言ったんだと思う。お茶碗でも水につけなきゃご飯粒が固まった洗いにくいもんね。
だが、記憶にないことでこんな言われよう。
本当に自分がやらかしたにせよ、僧ならおそらく、それをする暇もなかった状況だったから、それで、そんな悪意に満ちた言い方をされるんじゃやってけませんから。
☆―☆―☆―☆-☆-☆
ここまで読んでいただきありがとうございます。
旧年中はお世話になりました。
実は「変わっている」と言う言い方について思うところがあり、それの続きのエピも更新いたします。
物騒な話も入っているので、今年のうちに更新してしまいます。
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