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2024年3月3日 11:17
読了しました訳分からん世界観を上手くまとめたなと思います最後にもう一個訳分からん世界が登場しましたが…奇人変人が多かったのも結構印象的でした、大阪人ってこんなんばっかなんですね一応募集した時に辛口で行きますと言ってるのでジョジョラーとしての一意見も書いていきます読み飛ばして貰っても全然構いません不快に思われたら消して頂いても構いませんまず個人的に能力の多さが引っかかりましたこれは完全に自分の意見なんですが、能力の効果は1人1つの方が好きなんですよね勿論この作品もテーマ自体は1人1つですけど能力の効果が多様すぎてなんでもありやんみたいに感じてしまいました主人公の能力も出来れば1つに絞って欲しかったです。未来では分からない云々の話があるなら、未来では化石から水棲恐竜が復元できたからアンモナイトやモササウルスも能力で使えるとかもやって欲しかったですし、主人公たちは生き死にの世界で闘っているんだから手札を全て明かして闘って貰わないと読んでるこちらもイマイチ盛り上がれないと思いました電気鰻の能力も出すなら出すで戦いの最中はずっとビリビリさせとけば敵も近寄れないだろうなとかも思ったりしました指向性を持って電撃を当てれるなら相手の動きも痺れで封じられますし、味方を巻き込んでしまうなら主人公とは距離を取らせる闘い方が基本的になりますよね理由付けが作中で明かされていたのならば読み飛ばしてしまって申し訳ないですが、そう感じました俺たちの戦いはこれからだendでしたが、大阪四天王って何で存在してるんだっけ、とか罪反省しなかったら地獄に行くけど魂の総量どうやって増やしてんのとか疑問が解消されてないのも…引っかかりました、これも説明されていたら申し訳ないです色々書きましたが、20万字弱で物語を完結させているのは本当に凄いと思いましたこれからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。能力バトルの面なんですけど、数が多いのは1個のテーマで思いつくものを並べ立て、洒落にならないのを除外して設定したのですけど。そこで手数の多さを感じて緊張感無くなるというご指摘はアリなのかもしれませんな。一応、バトルでの土壇場で新能力突破は、ほぼ禁じ手に設定したとは思うんですけども。(梅田菜摘の3つ目の技くらいかな)それでも謎解き攻略が基本であって、アイディア攻略は少なかったかもしれませんね。で、大阪四天王と魂の総量の話ですけど。大阪四天王は「大いなる存在」が「あった方が都合が良い」と思ったから存在してる設定ですな。そして地獄に行っても転生はできるんで、魂の総量の問題はありません。作中、何人か地獄に送られた人間がいましたけど、彼らも転生するので。消滅したり永遠に地獄では無いんですよ。一定の経験を経て、魂に変化があればまた戻って来る。で、魂ですが……大阪王に語らせましたけど「大いなる存在の一部に、大量の不純物を混ぜて創り出したもの」なんです。言わば1杯のワインに、どぶ川の水を大量に継ぎ足して樽いっぱいの容量に変えた存在、ですな。大いなる存在は、そんな魂たちを現世に送り出し、そこに大量に仕込まれた不純物を消化して大いなる存在の欠片と同質のものに変えてもらって、また再び戻って来てもらうためにそんなことをしてるんです。さっきのワインに例えると、1杯のワインを樽一杯のワインに変えて帰って来て欲しいんですな。なので大いなる存在にしてみれば、魂はほぼいくらでも作れるんですね。(一応素材に、自分自身が1欠片要求されるから、厳密には無限では無いんですが)
読了しました
訳分からん世界観を上手くまとめたなと思います
最後にもう一個訳分からん世界が登場しましたが…
奇人変人が多かったのも結構印象的でした、大阪人ってこんなんばっかなんですね
一応募集した時に辛口で行きますと言ってるのでジョジョラーとしての一意見も書いていきます
読み飛ばして貰っても全然構いません
不快に思われたら消して頂いても構いません
まず個人的に能力の多さが引っかかりました
これは完全に自分の意見なんですが、能力の効果は1人1つの方が好きなんですよね
勿論この作品もテーマ自体は1人1つですけど能力の効果が多様すぎてなんでもありやんみたいに感じてしまいました
主人公の能力も出来れば1つに絞って欲しかったです。
未来では分からない云々の話があるなら、未来では化石から水棲恐竜が復元できたからアンモナイトやモササウルスも能力で使えるとかもやって欲しかったですし、主人公たちは生き死にの世界で闘っているんだから手札を全て明かして闘って貰わないと読んでるこちらもイマイチ盛り上がれないと思いました
電気鰻の能力も出すなら出すで戦いの最中はずっとビリビリさせとけば敵も近寄れないだろうなとかも思ったりしました
指向性を持って電撃を当てれるなら相手の動きも痺れで封じられますし、味方を巻き込んでしまうなら主人公とは距離を取らせる闘い方が基本的になりますよね
理由付けが作中で明かされていたのならば読み飛ばしてしまって申し訳ないですが、そう感じました
俺たちの戦いはこれからだendでしたが、大阪四天王って何で存在してるんだっけ、とか罪反省しなかったら地獄に行くけど魂の総量どうやって増やしてんのとか疑問が解消されてないのも…引っかかりました、これも説明されていたら申し訳ないです
色々書きましたが、20万字弱で物語を完結させているのは本当に凄いと思いました
これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
能力バトルの面なんですけど、数が多いのは1個のテーマで思いつくものを並べ立て、洒落にならないのを除外して設定したのですけど。
そこで手数の多さを感じて緊張感無くなるというご指摘はアリなのかもしれませんな。
一応、バトルでの土壇場で新能力突破は、ほぼ禁じ手に設定したとは思うんですけども。(梅田菜摘の3つ目の技くらいかな)
それでも謎解き攻略が基本であって、アイディア攻略は少なかったかもしれませんね。
で、大阪四天王と魂の総量の話ですけど。
大阪四天王は「大いなる存在」が「あった方が都合が良い」と思ったから存在してる設定ですな。
そして地獄に行っても転生はできるんで、魂の総量の問題はありません。
作中、何人か地獄に送られた人間がいましたけど、彼らも転生するので。
消滅したり永遠に地獄では無いんですよ。一定の経験を経て、魂に変化があればまた戻って来る。
で、魂ですが……
大阪王に語らせましたけど「大いなる存在の一部に、大量の不純物を混ぜて創り出したもの」なんです。
言わば1杯のワインに、どぶ川の水を大量に継ぎ足して樽いっぱいの容量に変えた存在、ですな。
大いなる存在は、そんな魂たちを現世に送り出し、そこに大量に仕込まれた不純物を消化して大いなる存在の欠片と同質のものに変えてもらって、また再び戻って来てもらうためにそんなことをしてるんです。
さっきのワインに例えると、1杯のワインを樽一杯のワインに変えて帰って来て欲しいんですな。
なので大いなる存在にしてみれば、魂はほぼいくらでも作れるんですね。
(一応素材に、自分自身が1欠片要求されるから、厳密には無限では無いんですが)