応援コメント

第三話 夢の国への入口」への応援コメント

  • 缶ジュース、ほっと?

  • かつて旅行で清里に行ったことがありますが、その時のメルヘンな世界にワクワクしたのを覚えています。今や過去の賑わいなく廃れたリゾート地として名前を聞くようになって寂しい気持ちになりました。
    母の気持ちがなんとなくわかるような、切ないです。

    作者からの返信

    神崎あきら さま

    おっしゃる通りです。清里高原は素晴らしいリゾート地なのに、寂れてしまうのは惜しいところです。夢や希望にあふれたメルヘンの地がなくなってゆくのは寂しい想いがします。ご丁寧なコメントありがとうございました。