家の近くのお菓子屋さん

家の近くに、可愛い、ちっちゃなお菓子屋さんある。


今日、お菓子屋さんに入ってみた。


いろんなお菓子、ある。


「いらっしゃい~」

って、お店の奥から、可愛い女の子の声した。


そのあと、可愛いお姉さん、お店の奥から嬉しそうに、あらわれた。


わたしは


「こんにちは~」

って、お姉さんにあいさつした。


お姉さんも、わたしに


「こんにちは~」

って笑顔で言ってくれた。


そして


「あなた、このお店あるの、よくわかったわね~!」

って、お姉さんは、わたしに言う。


「え?あ、はい!家の近くなので...」

って、わたしは答えた。


「なかなか、見つけてもらえないのよ~」

って、お姉さん。


「そうなんですか?」

って、答えたら


「久しぶりのお客さん。もう、何年ぶりになるのかしら...」

って、お姉さんは笑って言っている。


「え?そんな、何年ぶりかなんて...じょうだんでしょ...?」

わたしは、お姉さんを見ながら言ったら、お姉さんは


「うふふ...」

って、可愛く笑っている。


わたしは


『よっしゃ!女の子』

って書かれたお菓子を買った。


「変わった面白いネーミング」

って思いながら...


「どうも、ありがとね~!またね~」

って、お姉さんは笑って言ってくれた。

めっちゃ嬉しそう。


わたしは、お菓子を手に持って、お店を出た。


「沖縄のお菓子なのかな~?」

って思った。


ピンクのお花の形の、マシュマロみたいなお菓子だ。


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