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  • この日記についてへの応援コメント

    なかなか面白い嘘が見られるので楽しみにしておりました。もう読めないかと思うと残念な気分が若干残ります。
    嘘を書き連ねること、しかもリアルに寄せて。これは大変難しいものだと思います。まあ、小説は嘘の塊なのですが……。
    一ヶ月間お疲れ様でした。


    よくやったねけいちゃん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後まで楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    小説は現実以上にリアルを求められる嘘のかたまりですね。これからも頑張ります!

  • この日記についてへの応援コメント

    日常的なリアリティはありふれていそうでだからこそ思い付かないそう。本当のことを何割か混ぜて書いているんじゃないだろうか……といつも思いながら読んでいました。
    1ヶ月間お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! とても嬉しいです。
    虚構度が高い方が点数が上がるということでしたので、書いてあることは99%くらい嘘です。
    たとえば、登場人物は幼馴染をふくめ全員、話をつくるために考えたキャラクターです。実在する幼馴染にも、この期間は会っていません。
    そうはいっても発想のきっかけは実際の生活のなかに見つけることが多くありました。印象的だった感情の動きをひとつ選んで核にする感じです。
    でも、不思議と書いているうちに「私」はこういう人らしい、と固まってくるんですよね。紅茶よりコーヒー派だとか、麺がけっこう好きとか。最後のほうは現実から離れて、この人を主役にした小説を書いている気分に近かったように思います。


  • 編集済

    この日記についてへの応援コメント

    先日はコメント返信ありがとうございました。
    なるほど、そのようなご事情で書いた作品だったのですね。日記に必ず食べ物が出てくるのは、ご自分で決めた縛りだったのでしょうか。

    個人的にはとても好きな作品でした。
    書かれている「私」の感じたことや思うことはどこか共感できる普遍的なものだったと思います。しかし、それこそが、この作品を優れた虚構の日記にさせていたと感じました。

    一ヶ月間お疲れさまでした!

    作者からの返信

    連載中、泡沫さんのレビューや応援がとても励みになりました。ありがとうございます。

    食べものの縛りは、何かテーマがあると書きやすくなる(ネタ切れ防止にもなりますし)と思って自分で決めました。

    感情的な部分は自分の日常のなかから断片を探して種にしたり、それまでの日記に関連させるようにして書きつなぎました。

    好きと言っていただけてとても嬉しいです!
    こちらこそ、一ヶ月間ありがとうございました。

  • 12/23への応援コメント

    作品タイトルに「一ヶ月」とありますし、もしかして後少しで終わってしまうのでしょうか。

    最後はどんな日記で締められるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。日記は本日で終わりの予定です。
    もしかしたら明日あたりに、なぜこんなものを始めたのか説明する文章を書くかもしれません。

    最後までお楽しみいただけましたら嬉しいです。