応援コメント

二十三日目 熱燗」への応援コメント

  • 彼はどうなってしまうのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このまま霧は晴れないのか、食料は尽きてしまうのか。その前に何か対策がなされるのか。
    本当にどうなってしまうんでしょうね。

  • またネタが化けた感じです(*˘ω˘)✧ 例の禍の初期の頃も、リモートが浸透してたかの違いはあってもこんな混乱具合でしたね。
    あたためて飲む、ひと手間加えるという発想があるうちは、まだ冷静なのかもしれない、なんてことも思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、あの頃もこんな混乱具合でしたね。今よりもリモート環境が定着していなかった分、より混乱していたかもしれない。
    確かに、一手間をかけている間は大丈夫かもしれないですね。自暴自棄ならそんな手間すら書けないでしょうから。
    彼は本当に、今は自分のためだけに暮らそうと思っているんだと思います。

  • 熱燗というお題からは想像もできない内容だったのですが、この終末感がなんともいいなあと美しく感じられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    熱燗をどんなシチュエーションで飲んだら面白いだろうか、とうんうん唸っていたらこんなお話になりました。
    週末感、ただ終わるだけでなく、静かさというか穏やかな雰囲気にしたいな、と思っていたので、美しく感じていただけて嬉しいです。

  • この続きが気になります。長編で読みたいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長編で読みたいとのお言葉、嬉しいです。
    このあとはどうなるんでしょうね。霧は晴れるのか、晴れないのか。晴れないとしたら、彼は外に出てしまうのか。外に出るならそこで何を見るのか。
    考えてみると面白いかもしれません。