学生時代に住んでいた街で、定食屋さんではないのですがケーキ屋さんが店じまいしたことがあります。
当時は人とのコミュニケーションが本当に下手で、「今日は最終日だからタダにしてあげるよ」と言われたとき、せめて最終日だからこそお金払いたいのに……!と思って、でもどうにもその気持ちを説明出来なくて、トボトボ帰った記憶があります。
ちょっと切ないからあげのお話で、その時の事を思い出しました。
懐かしい記憶を思い出させていただいてありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「最終日だからタダに」って、こちらは確かにだからこそお金を払いたいですよね。でも、言われたらわたしもうまく返せないような気がします。いや、今なら「そんなこと言わないで、受け取ってください」って言えるだろうか……。
こちらこそ、素敵な思い出を教えていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
くれはさんでからあげと来てどんなエキセントリック・アドベント(アドベントはあまり関係ない)が炸裂するんだろうと思っていたらまさかのピュアからあげ!!逆に斬新!!!?(;゚ω゚)
と、テンション高くコメしてますが結構いやだいぶジンと来てます(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ ) 食事処じゃないけど自分も昔馴染みでそろそろかな…みたいなお店があるので、訪ねるたび最後どうしようかなと想像しているのを思い出しました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
からあげの話、どうしたものかと悩んだのですが、こんな感じになりました。斬新ですか、嬉しいです!
飲食店の閉店、特にここ何年かは多いので、本当に行くたびに「これが最後かもしれない」みたいな気持ちになることが増えた気がします。寂しいなと思いつつ、きっとどうにもならないんだろうな……と。
やっぱり好きなお店にはもっと行っておかないとな、みたいなことを思います。