応援コメント

二日目 靴下」への応援コメント

  • 自分だけが思い込んでいるだけで、案外周りは気にしていないものなのかもしれないですね。素敵な一歩。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このくらいの年代って特に、学校の中から見える狭い世界が全部だと思ってしまいがちだなあ、なんて思います。
    素敵な一歩と受け取っていただけて嬉しいです。

  • 「良い色だね」と言われる所が好きです。心がキュッとなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先輩の靴下の色から広がった一つの色が、その言葉をきっかけにまた一つ広がるのかもしれません。
    お言葉、何か届いたようで嬉しいです。

  • ああっ、この感覚はすごく懐かしい!!
    みんな同じだとそれが“決まり”のように思いこむけれど、一歩外へ出てみるとなんでもないことだったりする。子供の頃はそんな一つ一つが大事件でした(*˘ω˘)シンミリ……

    作者からの返信

    何かそういうルールがあるのかと思い込んでいたけど、それって実はとても狭い世界での話だったってこと、結構ありますよね。中学生くらいだと特に、学校の中って世界のほとんどでしたから。
    そう、その一つ一つが大事件なんですよね、世界が変わるくらいの。
    素敵なコメントありがとうございます!

  • 「靴下」のお題、採用していただきありがとうございます╰(*´︶`*)╯
    自分で“勝手に”思い込んで、“勝手に”囚われていることって、意外にも沢山あるのかもしれませんね。近くにある自由への気付きを描いた、素敵なお話でした!!

    作者からの返信

    こちらこそ、お題ありがとうございました!
    いろいろ悩みましたが、こんなお話になりました。
    そうですね、勝手に思い込んで自分で勝手に自由を制限してるってことは、案外たくさんありそうです。それに少しでも気づくことができると良いのですけど。
    素敵なお話と言っていただけて嬉しいです!