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  • 二日目 靴下への応援コメント

    「良い色だね」と言われる所が好きです。心がキュッとなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先輩の靴下の色から広がった一つの色が、その言葉をきっかけにまた一つ広がるのかもしれません。
    お言葉、何か届いたようで嬉しいです。

  • 二日目 靴下への応援コメント

    ああっ、この感覚はすごく懐かしい!!
    みんな同じだとそれが“決まり”のように思いこむけれど、一歩外へ出てみるとなんでもないことだったりする。子供の頃はそんな一つ一つが大事件でした(*˘ω˘)シンミリ……

    作者からの返信

    何かそういうルールがあるのかと思い込んでいたけど、それって実はとても狭い世界での話だったってこと、結構ありますよね。中学生くらいだと特に、学校の中って世界のほとんどでしたから。
    そう、その一つ一つが大事件なんですよね、世界が変わるくらいの。
    素敵なコメントありがとうございます!

  • 二日目 靴下への応援コメント

    「靴下」のお題、採用していただきありがとうございます╰(*´︶`*)╯
    自分で“勝手に”思い込んで、“勝手に”囚われていることって、意外にも沢山あるのかもしれませんね。近くにある自由への気付きを描いた、素敵なお話でした!!

    作者からの返信

    こちらこそ、お題ありがとうございました!
    いろいろ悩みましたが、こんなお話になりました。
    そうですね、勝手に思い込んで自分で勝手に自由を制限してるってことは、案外たくさんありそうです。それに少しでも気づくことができると良いのですけど。
    素敵なお話と言っていただけて嬉しいです!

  • 一日目 鹿への応援コメント

    今年は企画参加したくて考えていたんですが、もう一作のカクコンの方が10万字いってなくて。
    書き上げて間に合いそうなら出します。
    ダメそうなら来年に挑戦させてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アドベントカレンダーはお遊びの企画ですので、どうぞご無理なく。こうやって気にしていただけただけでも嬉しいです!
    カクコン、わたしも参加してます。お互いに頑張りましょう!

  • 一日目 鹿への応援コメント

    冬が「白い鹿」という姿を持って現れる、というのが本当にファンタジックで、寒さに強いなら見てみたいものです。
    それが嫌い、という切ない気持ちから、次の冬には大好きな人に会えるから心待ちにしている、という逆転がどこか悲しいけれど、アイラの生きる強さを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雪の森の中佇む白い鹿の姿、きっと凛々しく綺麗なんだろうな、と思いながら書いていました。
    見てみたいと思っていただけて嬉しいです!
    アイラはハコラの死を乗り越えて、そうやって毎年の冬を待ちながら、きっと強く生きていけるんじゃないかな、という気がします。

  • 一日目 鹿への応援コメント

    なんてきれいな話!
    (鹿肉にしなくて本当によかった)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お題のおかげでいい感じのお話になりました!
    鹿肉だったらどんな話になっていたでしょうね……それはそれで面白かったかも。

  • 一日目 鹿への応援コメント

    来てほしくなかった白い鹿にいまは来てほしい。せつなく悲しくも素敵なお話だと思いました。これがデイリーで書けるってすごい!✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    素敵とのお言葉、とても嬉しいです!
    来てほしいと願いが変わった理由は悲しいものだけど、この先そうやって年を刻んでゆくのかな、という気がします。
    デイリーなのでこの先がどうなるかはわかりませんが……楽しんでいただけるように頑張ります!
    (何より自分が楽しみます!)

  • 一日目 鹿への応援コメント

    神秘的なお話ですね
    しんとした白い世界を感じました✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。レビューまでいただけて喜んでいます。
    この先、レビューのご期待に沿えるようなお話が書けるように頑張ります!

    お題の「鹿」から白い鹿を思いついて、その情景を物語にしてみました。雪景色のイメージが伝わっていたのであれば嬉しいです!