2023年12月2日 17:31
二日目 靴下への応援コメント
「良い色だね」と言われる所が好きです。心がキュッとなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。先輩の靴下の色から広がった一つの色が、その言葉をきっかけにまた一つ広がるのかもしれません。お言葉、何か届いたようで嬉しいです。
2023年12月2日 10:56
ああっ、この感覚はすごく懐かしい!!みんな同じだとそれが“決まり”のように思いこむけれど、一歩外へ出てみるとなんでもないことだったりする。子供の頃はそんな一つ一つが大事件でした(*˘ω˘)シンミリ……
何かそういうルールがあるのかと思い込んでいたけど、それって実はとても狭い世界での話だったってこと、結構ありますよね。中学生くらいだと特に、学校の中って世界のほとんどでしたから。そう、その一つ一つが大事件なんですよね、世界が変わるくらいの。素敵なコメントありがとうございます!
2023年12月2日 10:40
「靴下」のお題、採用していただきありがとうございます╰(*´︶`*)╯自分で“勝手に”思い込んで、“勝手に”囚われていることって、意外にも沢山あるのかもしれませんね。近くにある自由への気付きを描いた、素敵なお話でした!!
こちらこそ、お題ありがとうございました!いろいろ悩みましたが、こんなお話になりました。そうですね、勝手に思い込んで自分で勝手に自由を制限してるってことは、案外たくさんありそうです。それに少しでも気づくことができると良いのですけど。素敵なお話と言っていただけて嬉しいです!
2023年12月1日 16:22
一日目 鹿への応援コメント
今年は企画参加したくて考えていたんですが、もう一作のカクコンの方が10万字いってなくて。書き上げて間に合いそうなら出します。ダメそうなら来年に挑戦させてください。
コメントありがとうございます。アドベントカレンダーはお遊びの企画ですので、どうぞご無理なく。こうやって気にしていただけただけでも嬉しいです!カクコン、わたしも参加してます。お互いに頑張りましょう!
2023年12月1日 13:35
冬が「白い鹿」という姿を持って現れる、というのが本当にファンタジックで、寒さに強いなら見てみたいものです。それが嫌い、という切ない気持ちから、次の冬には大好きな人に会えるから心待ちにしている、という逆転がどこか悲しいけれど、アイラの生きる強さを感じました。
コメントありがとうございます!雪の森の中佇む白い鹿の姿、きっと凛々しく綺麗なんだろうな、と思いながら書いていました。見てみたいと思っていただけて嬉しいです!アイラはハコラの死を乗り越えて、そうやって毎年の冬を待ちながら、きっと強く生きていけるんじゃないかな、という気がします。
2023年12月1日 13:28
なんてきれいな話!(鹿肉にしなくて本当によかった)
コメントありがとうございます!お題のおかげでいい感じのお話になりました!鹿肉だったらどんな話になっていたでしょうね……それはそれで面白かったかも。
2023年12月1日 12:57
来てほしくなかった白い鹿にいまは来てほしい。せつなく悲しくも素敵なお話だと思いました。これがデイリーで書けるってすごい!✨
コメントありがとうございます!素敵とのお言葉、とても嬉しいです!来てほしいと願いが変わった理由は悲しいものだけど、この先そうやって年を刻んでゆくのかな、という気がします。デイリーなのでこの先がどうなるかはわかりませんが……楽しんでいただけるように頑張ります!(何より自分が楽しみます!)
2023年12月1日 12:25
神秘的なお話ですねしんとした白い世界を感じました✨
コメントありがとうございます。レビューまでいただけて喜んでいます。この先、レビューのご期待に沿えるようなお話が書けるように頑張ります!お題の「鹿」から白い鹿を思いついて、その情景を物語にしてみました。雪景色のイメージが伝わっていたのであれば嬉しいです!
二日目 靴下への応援コメント
「良い色だね」と言われる所が好きです。心がキュッとなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先輩の靴下の色から広がった一つの色が、その言葉をきっかけにまた一つ広がるのかもしれません。
お言葉、何か届いたようで嬉しいです。