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2024年9月9日 23:44
この語り手がいるのはどの世界なんだろう?と思わせられました。来訪した女性がどこの世界から来てどこに戻って行ったのか。空間がねじれて観察できていたのでしょうか。
作者からの返信
薬瓶の蓋様おはようございます。いつもコメントありがとうございます。「きさらぎ駅」存在世界側からの都市伝説を描いてみました。真相は未だ不明です。
2024年9月1日 11:35
余韻の残る結末ですね。そしてその女性が車で向かった先はどこなのか。また主人公が光に包まれた後、どうやって現実世界に戻ったのか。
六散人様いつもコメントありがとうございます。ナゾなのです。もう一度『きさらぎ駅』に行って確認しなければ……。先生、お願いします。ふふふ。
2024年9月1日 10:18 編集済
なる程!いつもの船越先生とは又違った魅力が…!!プロビデンスの巨人を想い浮かべながらの拝読でしたが、こういう語り調子もとても好きです!!次、逝ったらヤバい!なので、癖強執事やら二尾と八百比丘猫やら例の刑事バディやらをわらわらと帯同で、是非!🍡🍱
小野塚様コメントありがとうございます!ラヴ〇ラフト御大怒ってるかしら。次は舟虫姐さんと網干の旦那も連れて行かないと。そう言えば姐さんが「出番がない」と怒ってます。さてどうしたものか……(・∀・)
2024年5月16日 23:40
主人公ひどい目にあってなくてよかった。時刻とかの数字は漢数字で統一した方がかっこいいと思います。
連野純也様おはようございます。お読みいただき、コメントありがとうございます。ご指摘の通り、時刻等の表記に一貫性がありませんでした。早速修正させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
2024年3月14日 20:05
内容だけではなく、改行を少なくし、ぎっちりと詰め込んだ文体からも、不気味なモノがにじみ出てくるようで良かった(怖かった^^;)です。
七倉イルカ様お読みいただき、コメントありがとうございます。ラヴクラフトの文体を真似たつもりです。評価いただき嬉しいです!
この語り手がいるのはどの世界なんだろう?と思わせられました。来訪した女性がどこの世界から来てどこに戻って行ったのか。空間がねじれて観察できていたのでしょうか。
作者からの返信
薬瓶の蓋様
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
「きさらぎ駅」存在世界側からの都市伝説を描いてみました。
真相は未だ不明です。