応援コメント

16 【ビール】強烈なビールを飲んで幻覚を見た話」への応援コメント

  •  ああ、アルコール度数低くてもいいから、ビールが飲みたくなってきましたよう♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真っ昼間からビールというのも乙なものですよね😆
    そしてこうやってビールのことを考えると、また飲みたくなったり😅


  • 編集済

    世の中にはとんでもなく苦いビールがあるんですねぇ。
    それくらいの苦味が好きな人もいるのかな。

    追記
    相当数いるんですね!?
    世界は広いなぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすがに、あんな経験をしたのは本文に書いた最初の一回きりでしたけどね^^;

    なお、IPA特にウエストコーストスタイルの強烈な苦みにドハマリした人は相当数いる模様です(;´∀`)
    そういう人たちのことを、ホップヘッズ(ホップ脳)と言うそうで。正直気持ちはわかります(笑)

  • 幻覚を見るほどの強烈な飲酒体験、残念ながら未だ経験がありません。
    吾妻さんの感受性が鋭いからこその体験なのでしょうが、脳味噌がバグる苦み、ぜひ味わってみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやー、あれは貴重な体験でした(笑)
    IPA自体は初めてじゃなかったんですが、IBU100+の威力をどこか甘く見ていたというのは認めます。
    ただ、そこで「もういいや……」じゃなくて「もっと他のも飲んでみたいヽ(゚∀゚)ノ」になったあたり、我ながら大概だとは思いますが^^;
    (実際、チェイサーのお冷やを挟んで同じウエストコーストスタイルの別銘柄を頼んで飲み比べてました・笑)

    感受性……なんでしょうかね^^;
    あの脳がバグる感覚を世の酒好き諸氏にもぜひ味わってもらいたいなあとは思うんですが、問題はどうすればいいのかがさっぱり判らないところでして(汗)

  •  保存をきかせるために強烈になったんですねえ(*´з`)
     それにしても、幻覚が見えるほどの苦味って、他に何か変なもの入ってませんか⁉笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ。今の船みたいに冷蔵コンテナなんてありませんものね^^;

    さすがに変なものまでは大丈夫です(笑) 二度目からは何もありませんでしたし(残念?)
    ともあれ、初めての強烈すぎる刺激に脳がバグるという、実に得がたい体験でした^^;

  • ホブゴブリンって、ゲームブック「ドルアーガの塔」に出てきたような……^^;
    ごめんなさい、下戸の私には、それぐらいしか突っ込めない(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スルーされて当然のところをご丁寧にツッコミ入れてくださって、こちらこそありがたいやら申し訳ないやらですm(_ _)m


  • 編集済

    それはもう薬物レベルwww

    シラフで幻覚を見たらやばいですが、ビールを飲んで幻覚を見るのもやばい(゚∀゚)

    そこまで苦味が強いとなると、怖いもの見たさで一度は飲んでみたい気もするけど・・・

    私の舌と脳が耐えられるかが心配ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    追記)

    インドの青鬼は飲んだこと有ります!
    苦味が強いなとは思ったけど平気でしたよ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで来るともうドラッグですよねwww
    いやほんとヤバいですw まあ最初の一回だけでしたけどw

    じゃあ、ヤッホーブルーイングの「インドの青鬼」を試してみるのはどうでしょう?
    ロ○ソンならだいたい置いてありますし。IBUも60行くか行かないかくらいなのでお試しにはちょうどいいんじゃないかなと。

    追記:
    おお、青鬼飲んだことありましたか!
    じゃあ、ウエストコーストスタイルもいけるのでは?^^

    編集済

  • 編集済

     投稿ご苦労様です。

     ビールもいろいろあるのですね。日本の梅酒のように、発酵を抑えるのは、アルコール度数を増すとか糖分を増すというのが常道と想います。苦味を増すというのは、なかなかすごい発想ですね。しかも、それが好まれるとは。まさに、蓼食う虫も好き好きですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    IPAも、最初はホップの殺菌・防腐作用が主眼だったんですが、それによって苦いビールが生まれると、その苦さを愛好する層も出てきました^^;
    人間というのは、より強い刺激を求め続けるものなんですね(;´∀`)
    まさに蓼食う虫も好き好き……って僕も人のこと言えませんがw

  • インドへの船便で劣化しないように濃く苦いビールが出来た話が面白かったです。
    幻覚が起きるほどの濃さと苦さは想像できないですがすごいです!
    私はビールに詳しくないし無難にエビスを飲んでいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんでいただけたなら嬉しいです^^
    元々はホップの殺菌・防腐作用が主眼だったんですが、それで生まれた「苦いビール」に魅せられた人が一定数出てくるあたり、人間はより強い刺激を求めるんだなあと^^;

    ヱビスも美味しいですよね!ヽ(゚∀゚)ノ←サッポロ派

  •  こんばんは、御作を読みました。
     インディア・ペールエールや、アメリカン・ペールエールは、友人らと飲みに行くときに何度か頼んだ記憶があります。
     芳醇で美味しかった>w<
     RUINATIONは残念ながらなかったはず。
     今後もし見つけたらチャレンジしようかな。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アメリカ系クラフトビールの香りの芳醇さ・華やかさは、他の国と比べても際立っているように感じます。
    ホップの種類ももちろんですが、それを扱う技術の水準が高いということなんでしょうね。

    RUINATION、もしありましたらぜひ試してみてください^^