応援コメント

12 思考が迷走してたかな(10話の続き的な)」への応援コメント


  • 編集済

    見つけた♪
    100tハンマー(笑)

    単行本揃えてました♪

    作者からの返信

    見つけてくださってありがとうございます^^

    家にも単行本ありました(´∀`)

    100tハンマーそのものではなく、あくまでそういう感じのツッコミ、ですけどねw
    何もかも皆懐かしい……w

  • 冴羽獠、いいっすよね。シブくてかっこよくて、お茶目で。
    そういえば二次創作でてますよね。
    アラサー女子が高校生になってシティーハンターの世界に迷い込むみたいな作品。
    作品愛がつまったいい物語でした。
    まだやってるかな?

    私が影響を受けたのはコブラですね。
    あと手塚治虫作品。

    作者からの返信

    獠ちゃんは、ケンシロウとかとはまた違うタイプの「男が憧れる男」ですからね。
    そりゃあ神谷明さんも、事務所の名前を「冴羽商事」にしますわ。

    あー、ありましたねー。描いてる作家さんすごく好きです。あの人、基本的に元作品に対するリスペクトがすごいので。

    コブラ! わかります! ああいう台詞回しを書けるようになりたい……
    手塚治虫はちょっと意外でした(スミマセン!)

  •  六道さんも、色々と変化していっているのですね。

    作者からの返信

    そうなんですよー。
    自然な変化か必要に応じてか、という違いはあれ。
    いずれにしても、今の無法剣六道に多大な影響を与えていますね^^

  •  こんばんは、御作を読みました。
     登場人物は物語の中で成長し、生きていますからね。
     TRPGという世界の六道さんと、小説世界の六道さんは、源流は一緒でもやっぱり別人なんじゃないかなあ。
     北欧神話のシグルズとゲルマン神話のジークフリードが違うように。背景話、興味深かったです。
     

    作者からの返信

    ええ、ええ、本当にそうなんですよね。
    一人のキャラクターが、小説であれば書き続けることで、TRPGであれば使い続けることで成長し、深掘りされていく。
    その中で新たな一面を発見したりもして、これはとてもとても楽しいことです
    (割と長く使い続け、六道と同レベルで思い入れの強いキャラは他にもいますが、さすがに10年以上に渡ってはいないので・笑)

    源流は一緒でもやっぱり別人……、そうですねえ。実際書いていてその辺は感じます^^; やっぱり単純な「if存在」じゃないんだなあと。
    シグルズとジークフリードの例を出してくださったのは、悪徳貴族の演劇編を思い出してファンとしては嬉しいですね^^

    背景話を興味深いと仰ってくださりありがとうございますm(_ _)m

    後期「よし、じゃあこっちの紹介も兼ねて俺らも何かやろうぜ。つーかそっち(無法剣)のお姉ちゃん(ゲストヒロイン)たち紹介してくれよw」
    無法剣「おのれはすっこんどれ(#^ω^)ビキビキ」
    初期「……迷惑かけんな。帰るぞ」

    編集済
  • まぁキャラってのは大概、自儘なモンです。
    それが年ふりて……という奴でしょう^^;
    ……地元ローカル局のキャッツアイの再放送を見つつ(笑)

    ではではノシ

    作者からの返信

    キャラクターのわがまま、プレイヤーであり作者である自分のわがまま、コンピュータではなく「人」同士だからこそのあれやこれや……。
    六道も僕も振り回されてきた感はありますねえ(笑)

    こうして年月が経ち、改めて振り返って考察?してみたことで見えてきたものもある、というところでしょうか^^

    キャッツアイ面白いですよね……ハッ! これは北条司先生つながり!(なんか謎が解けたっぽい顔で)


  • 編集済

    私にもmixi時代がありますが、その時はお見かけせず、今、こうして小説等を通してコメント交換できるようになったのが不思議な気がします……(笑)

    しかもカクヨムに関わる前に小説に関して私には5年もの断筆期間もありましたので……、その頃は心身ともにかなり疲弊していました。カクヨムのお陰でこうしてなんとか文筆活動が続けれるようになりました!

    時間をかけないと乗り越えられないことってありますよね(しみじみ)

    作者からの返信

    人の縁というものは、まったくもって面白くも不思議なものですねえ(しみじみ)
    もっとも、このHNはカクヨムオンリーで、mixi他は別名義ですので、どこかですれ違っていた可能性も0ではないかも^^;

    カクヨムさまさま、でしょうか。僕も中澤様と同じように(と言っては失礼かもしれませんが)心身ともに疲弊し、そのままずるずると10年以上も空いてしまったので……。「カクヨムが一番作者同士の交流が盛ん」という情報が得られなければ、まだくすぶっていたかもしれません。

    時間が解決してくれることも多いとは思いますが、あと数年早く創作意欲が復活していればなあ、と思うことしきりです(苦笑)