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  • 断章 夢見るものへの応援コメント

    完結おめでとございます。
    ここで、第0章に繋がるのですね・・・
    非常に読み応えのある作品で、色々と考えさせられました。
    余韻も、残した終わり方なのだと、自分は捉えています。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    上手くまとめられたか、手応えが微妙で、さらに何か出来た気もしますが、文字数が限られたので、限界でした。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 4-2 苦難への応援コメント

    カクリ視点での記述が、新鮮です。
    珍しく動揺している様子なのも。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    外面は機械人間に見えても、普通の人間と思考は同じ、というところがこのキャラクターの味になるかな、と思ってます。
    と言いながら、あまり描けてない気もしますが……。

  • 4-1 弱みへの応援コメント

    組織の都合で、肉体から切り離される。
    非情な立場で、逃げ場もないレインが、
    可哀そうに思いました。

    そうした中でも、鷹咲中佐の冗句、
    生物と壊物と要冷蔵のステッカー、は
    可笑しかった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    作品世界のある種の歪さなのですが、うまく形になっているといいのですが。
    勉強中、ということで許してください^^;

  • 2-6 脱出への応援コメント

    隠密性まで獲得したら、歩兵はたまりませんね。この意外な展開、感銘受けました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    現実離れして派手すぎな気もしますが、盛ってみました。

  • 2-2 人間らしさへの応援コメント

    空白脳のクローンとは! なるほど、それで脳情報が使える訳ですね。
    拙劣な技術で作られた劣化脳情報。それを組み込まれた代替身体は、
    なんだか哀れです。

    最後、料理を持ち帰ったのは、ちょっと意外で、可笑しかったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    設定の加減には苦労しました。
    苦労したのに設定が書いているうちにどんどん捻れていったので、この先もまだ捻れます(^^;;

  • 1-10 目覚めへの応援コメント

    個性と記憶が別に継承される、というのが新鮮です。
    戦場も、輸送船の中も、とてもリアルです。緊迫感に圧倒されながら読んでいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    文章がうまく機能しているのなら良かったです。
    どれだけ書いても文章の機能だけはなかなか自分では判断が難しいです。

  • 1-7 死者の正体への応援コメント

    身体だけでなく、記憶も複製可能となると、組織運用が激変しそう。
    緊迫したシーンが続き、読み応えがあります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    後々、「脳情報」とはどのような性質のものかが少しずつ説明されるのですが、あるいは観念的すぎるかもしれません。

    よろしければ今後も、よろしくお願いします。

  • 1-6 強襲への応援コメント

    レインさん、タフですね。
    この人の心を支えるものは、何だろう?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    このキャラクターの精神構造は後々、分かるような、分からないような(^^;;

  • 0-3 機能への応援コメント

    とても気になる展開ですね!
    ゼムの意味が、ぼんやり、見えてきました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    おそらくお察しの通りです。
    答え合わせのつもりで読んでいただけると嬉しいです。

  • 0-2 死者の呼び声への応援コメント

    残弾数を気にしたり、死者に呼ばれる感覚に戸惑ったり、
    とてもリアルで、すごい。

    すこしだけ、改行を入れて頂けると、読みやすくなるかも。
    ご参考です。私も書き始めは、こういう感じでした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます^ - ^

    改行のご指摘、ありがとうございます。
    直感的に改行しているので、あるいは読みづらいのかもしれません。
    また勉強させていただきます。