第11話 新しい魔道具の製作2への応援コメント
めちゃくちゃ面白い
第123話 帝都バーン陥落への応援コメント
第六章 完結おめでとうございます。
面白かったです。
自分が気になっていたドローンの使い方がうまいと思いました。
新しい魔道具が発表されていくようなので、楽しみにしています。
作者からの返信
いつもお読みくださってありがとうございます。
陸上にしても、海上にしても、上空からの攻撃はとても重要ですよね。
戦艦がなくなって空母が主流になったのもそんな理由からだったと思います。
あと、移動手段については作者にとってどんな異世界物であっても頭を悩ませる要素ですよね。
第123話 帝都バーン陥落への応援コメント
言葉の使い方がうまいですね🐰
作者からの返信
いつもお読みただいて有難うございます!
作者は文系の脳みそではないために、そのような応援を頂くと豚が木に登る気持ちもわかる気がします。
いやいや、でも、しかし読み返してみると幾つもの修正点が……
谷 亜里砂様のお言葉を励みに精進します。
第121話 帝国からの再侵攻への応援コメント
相手に攻撃させてから
あたり見てると
自衛隊の専守防衛
ってみたいな感じに見えますね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この国の指導者の考え方が日本でいう専守防衛の考え方に近く、それが故に主人公はこの国に拠点を構えたと言ってよいと思います。
しかし、今後の進展は防衛のみにとどまらず、相手の国を滅ぼすと国王が宣言しておりますのでその様な運びになる?かと……思われます。
第121話 帝国からの再侵攻への応援コメント
いよいよ、大海戦、そしてその後がどうなって行くか楽しみです。
やっぱりドローンが出て来ると、最新技術を入れた作品になって、いいですね。
僕も数日前からアップしている作品に、ドローンを出そうか悩みましたが、僕の設定だと無理だと諦めました。
竜田さんの最初の設定が良いから、自由度が広がるのだと思いました。
作者からの返信
いつもお読みくださって有難うございます。
プロットをつくるときに、ドローンは欠かせないと思いました。
ただ、近未来のドローンがどのような形になるのかを想像できずに、自分が持っているドローンの形になってしまったのが心残りです。
2日前から投稿されていますね、読ませていただきます。
第109話 魔道誘導ミサイルへの応援コメント
赤外線ですか。なるほど。
有線操縦かと思いきや、いいですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
赤外線による誘導方法は実際に有るようですね。
光波ホーミング誘導と言うようです。
有線はちょっと……ですねw
第77話 魔道トートバックの応用への応援コメント
バッグは桁一つ足りない気がするなー
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かに利便性の価値は大きいのですが、儲かりすぎてしまう為このような価格設定と致しました。
編集済
第89話 バーン帝国への応援コメント
不穏な気配ですが、活躍が楽しみです。
魔道ビームライフル対鉄の軍艦。これも楽しみです。
作者からの返信
いつもお読みくださって有難うございます。
魔道ビームは電撃放電なので鉄だとどうなるんでしょうか・・・ですねw
編集済
第84話 転移ドア設置の旅1への応援コメント
エイガンチョって、エイのヒレの干し物なのかな?と、調べてみたら、長崎の名産でした。食べたことが無かったのですが、居酒屋では普通のおつまみのようですね。スルメと同じ感じなのかな。
作者からの返信
アカエイの干し物のことを言う九州北部での方言ですね。
コンロやストーブで炙って食べます。
ビールにも日本酒ににも合う肴です。
一度食べてみてくださいw
編集済
第83話 家を買いたいへの応援コメント
更新ありがとうございます。
つぎは同衾とか、、あるのかな。
メイドと執事もでてくるのかな。
楽しみです。
エキセントリックに家を改造してください。
誤字報告みたいなもの
1件目、2件目
と
一軒目、2軒目
この場合、物件だけど下の方にそろえたほうがいいのかなあ。
作者からの返信
いつもお読みくださり有難うございます。
誤字報告も有難うございました。変換ミスでした。
屋敷の補修は業者任せですwごめんなさい。
意外とプラトニックなので、同衾はど、どうでしょう?
編集済
第66話 魔道大剣の届け出への応援コメント
領主様頑張れぇw
苦労人枠って事で。
魔道大剣に慣れるといつまで経っても普通の大剣が使えなそう、鞘に入れたままで振り回してトレーニングかな?
作者からの返信
いつもお読みくださって有難うございます。
魔道大剣だけを振ってると、筋力も弱体化しそうですが、毎朝の鍛錬では普通の剣を振ってる設定ですね。
そして主人公との手合わせもやっておりますので、それなりに筋力もアップしているかと。
編集済
第60話 ルノザールの冒険者ギルドへの応援コメント
スパイス?ですか、常識的にあるレベルならよいと思います。
たまに非常識な行動を繰り返し過ぎて、自分より隔絶した強さや権力を持つ人に咎められても、何も気にしないキャラとかファンタジーであろうともあり得ない。
裏では納得していないとか、策謀している描写ならあり得ますが。
好みの問題かもしれませんが、この作品の良い味が薄れません様期待します。
作者からの返信
いつもお読みくださって有難うございます。
また、ご指摘もいただき大変ありがとうございます。
私の物語には今のところ悪役がおりません。それが心に苦がなくて良いと仰る方も多いかと思います。
しかし、悪役がいた方が面白いと仰る方もおられます。
私も良く料理をしますが、スパイスは少しだけ効かせるのが好きです。なので、物語もその程度に留めておきたいと思います。
第50話 マギコースト迷宮探索3への応援コメント
現地でまほうじんを書き換えとか、事情を知らなければ超絶した天才か賢者様としか思えないだろうなあ。
作者からの返信
天才だから出来てるって事にしています。
いつも見ていると、周りの人たちはそのうちにそれが普通って思うようになるんですよね。
第33話 学園での魔道具研究への応援コメント
おや以前の短縮版の専用ライフルより小型という事でしょうか?
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
1回目の短縮化でショットガン程度まで短くなったのですが、おそらく主人公はこれをこの機会にもっと短く、片手でも持てるピストル形状にしたかったのだと思います。
編集済
第75話 召喚魔法への応援コメント
なるほど、地球から来た時、召喚の時の亜空間アクセスを解析ですか。とても興味深く思いました。発明品にはちゃんと発明できた理由があるのも、タイトルにあっていていいですね。
僕は、目が疲れるので、読み上げソフトを使っています。そのため、更新文章を自動で受け取っています。そのため、「ハート」が付かない事もありごめんなさい。でも、毎日楽しみにしています。
そして、たくさんの人に読んでもらえる事を願っています。
あ、ラストのオチもイイですね。楽しみ!
作者からの返信
いつもお読みくださって有難うございます。応援のコメントをいただけると頑張る意欲が湧いてきます。
一応、出てくる全ての魔法要素には理を考えています。こじつけですがw
読み上げソフト、いいですね。私は使ったことが無かったのでスマホにインストールしてみました。
これで通勤の車の中で読めます(聞けます)
第65話 魔法剣の製作への応援コメント
自分に合った機能品を手にするとワクワクが止まらないですね
だって男の子だもんw
作者からの返信
ここまでお読みくださって有難うございます。
そうなんです、男の子は新しい自分の持ち物に夢を見るんですよねw
第60話 ルノザールの冒険者ギルドへの応援コメント
第一章で、孤児院から分かれて行った所で、また出会えるといいなあと思っていました。それぞれが成長して、違う特性を育てることが出来て、これからいよいよ助け合える展開となった事がとても嬉しかったです。
三人の協力と、主人公の考えた魔法が、とても楽しみです。
それに、個人的には、ゆううつになる展開が出てこないのが、読んでいて気楽でいいです。
作者からの返信
いつもお読みくださって有難うございます。
そうですね、私もまた出会えたらいいな~って思ってましたw
基本的に私は、心配やゆううつになる展開が好きではありません。しかし知人に、「それではスパイスが無いから味がが無くなる」と指摘を受けたことがあります。そのあたり、どうしようかな~と悩んでいるところです。
少し先の方で、少しだけスパイスを効かせたいとは思っているのでどうかこれからも応援いただけると嬉しいです。
第40話 王からの依頼への応援コメント
魔道具ではなくて、スクロールで解決するとは思わなかったです。なるほどです。
作者からの返信
ここまでお読みくださって有難うございます。
他の方法も試してゆきますので、次話をご期待ください。
第7話 魔法陣とプログラムへの応援コメント
こんなふうに、魔法が解析できたら、楽しいだろうなあ。
作者からの返信
これからも、こんな事が出来たらいいだろうな~
という事を文章にしていきたいと思います。
応援ありがとうございます。
第86話 転移ドア設置の旅3への応援コメント
せっかく転移のドアつけたならそれを使えばいいのでは?と。
作者からの返信
ここまでお読みくださって大変ありがとうございます。
転移ドアを通って帰りたいところですが、乗っていた馬車が王宮騎士団からの借りものなので、そこに置いて帰る訳にもいかず……
誰かに返却を依頼するっていう手もあるにはあるのですが、報告時に「馬車はすみません、ブリストル辺境伯が~」って言いたくはなかったのでしょうね。