なにかある、なにかある、とずっと身構えて読んでました。
そういうことなのね。
キャーこわーとはまた違う、読み終わった後にぞわぞわきました。
現世ではずいぶん魂に疲れがたまっていますので、きっと、湯治が必要になるかと思われます。
そのときはよろしくお願いします。
作者からの返信
意味が分かると怖い話を書きたかったので、このような形に(^▽^)/
1~5話、1.5話~5.5話の順番だとまた違った感じになるかと。
当旅館は、いついつという予約が非常に困難となっております。
しかし、突然のご予約には対応しておりますので、ご利用の際はお気軽にお声かけくださいませ。
まずは現世での生活を堪能し、遠い未来、お客様のお越しを心よりお待ちしております。
お邪魔しております。
なるほど! そういう事だったのですね。現世と常世が繋がった温泉旅館。予約がなかなか取れないのは常世のお話…。
とても面白かったです。有難うございました!
作者からの返信
最後までお読みいただきまして本当にありがとうございますm(__)m
傷ついた魂を癒し、再び輪廻の中へと戻っていく
新しい人生を
新しい家族と共に……
そしてそれは、決して当旅館の従業員も例外ではなく……
小説を書き始めた頃(とは言っても1年ほど前の話ですが)の拙い文章で(上達したとは言ってない)伝わりにくい部分もあったとは思います。
それでも最後までお読みいただけたことを大変嬉しく思います⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
遠い未来、雨替流様が当旅館をご利用いただく事があれば、その時は従業員一同、心よりのおもてなしでお迎えいたしますm(__)m