う~ん、美味しそう!
皮自体はおやきの皮を作るのに似てますね。
子供の休みに一緒に作るのも楽しそうです。
今度挑戦してみようかしら。
包んで時間をおくと、くっついてしまったりしますか?
作者からの返信
幸まる様
コメントをありがとうございます!
餃子の皮っておやきの皮と似ていますか?
そうなんてすね!
家族で一緒に作るときのコツは、広い心です!
とにかく「広い心」を!
粉まみれ、水びたしになる危険がありますので、雑巾と掃除機はお側にスタンバイを!
包んだ水餃子は放置しておくと、くっつきます。
片栗粉を多めに振って、ふんわりラップをオススメします。
当日食べきれないぶんは、茹でて一個ずつ離して(もしくはラップで仕切って)冷蔵室へ。
焼き餃子より揚げ餃子にすると美味しく食べられます。
あ、うちでは食べる二時間前に作り始めます。
確か3日ほど前に、水餃子(市販)のスープを食べたのに、手作りときくと、また食べたくなりました。
その食感が味わいたく……。
うどんにうるさい県の育ちなので、のどごしは、めちゃめちゃ重要視されるポイント。
食べてみたい〜〜。
小松菜を入れて作った餡も珍しいですよね。
もう、食べてみたいの一言ですが、今、餃子を作る元気はございません(^_^;)
つくりにきてーー。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
是非とも作りに行きたい!
こののど越しと噛んだときの微妙なアルデンテ感を!
試してもらいたい!
うどんよりも薄いので、噛み応えは少ないのですが、二枚がくっついた部分の微妙なアルデンテ感がたまらんのです。
うどんより幅広のため、そっちの意味で噛み応えはあります。
噛むとアンの肉の旨味も滲み出る。
のど越しはあくまでもつるん、びろん。
うどんより少し頼りない感じでしょうか。
そういえば最近美味しいうどん、食べてないです。
蕎麦の国だからか、うどん屋がほとんどありません((T_T))
あ、山越えしたところに丸亀○麺は、ありますけど。
違うんだなぁ。
えーと、なんの話しでしたっけ?
あ、餃子でした。
水餃子を教えてくれた中国の方には、他にもいろいろなアンを教えてもらいました。
炒り卵と鶏ひき肉
ホウレンソウとゆで卵
エビと玉ねぎ
なんでもアリみたいですね( *´艸`)
最後になりましたが、素敵なレビューもありがとうございました!
やっぱりニマニマしちゃいます!
またもや三つ星、いやあ、もう、お母様は小烏さんの虜ですね?
私の実家も、日本に留学していた中国人の学生とその家族のホストファミリーをしていました。私達が帰国して際に、その中国人一家がやってきて、水餃子を作ってくれました。美味しかったです。
作者からの返信
@fumiya57様
コメントをありがとうございます!
@fumiya57様のご実家はホストファミリーをされているのですか。
素敵ですね!
そして、留学生の中国の家族から水餃子を食べさせてもらってのですね。
中国の家庭の水餃子って、日本で作る手の込んだものと違って、とてもシンプルですよね。
そしてシンプルに美味しい!
教わった中国の方から、水餃子の時は他におかずは必要ないと聞いて、以後水餃子オンリーで食べています。
私の記憶が確かなら、この美食アカデミーの難敵は一人しかいません。
今回もあの大物を挑戦者として出ていくことを約束した大物、田舎のドン。
さぁ、田舎のドンよ鉄人の料理に挑戦するがいい。
たった一刃の包丁で料理界の全てを塗り替えた3人の鉄人達。
中華の陳建一、フレンチの坂井宏行、和の小烏つむぎ、今、揃い組しました。
さて、田舎のドンさん。誰と、戦いますか?
「小烏つむぎ」
おっと、やはり田舎のドンは、鉄人・小烏を指名しました。
私は今回のテーマを悩みましたが、あの野菜を忘れていました。
今日のテーマは、小松菜!
鉄人の作品は身体温まる小松菜の水餃子。
JUDGE
今回は、小松菜対決、冬に熱き戦いにありがとうと言いたい。
しかし、勝者は2人も必要無いのです。
小松菜を水餃子にするアイデア料理で挑戦者はどう対応したのでしょうか?
鉄人か、はたまた田舎のドンか〜〜!
鉄人・小烏つむぎ!
おっと、小烏が小松菜を制覇しました。
スタジオ内で応援団が拍手を送っています。
採点表です。
栗本慎一郎18対16鉄人、高田万由子20対19鉄人、平野雅之18対16鉄人。
よって、3対0。鉄人の圧勝でした。
次回の挑戦者は、ある大物にオファーしました。乞うご期待!
作者からの返信
羽弦トリス様
コメントをありがとうございます!
圧勝ですぅ\(^o^)/
ありがとうございます!
これもひとえに羽弦様のご助力のおかげと感じさせないしております。
この場を借りまして、あつくお礼申し上げます。
コトっ(マイクを置く音)
うわー!やってみたい!時間あるときに!ですね!
作者からの返信
和響様
こちらにもコメントをありがとうございます!
ぜひ!ぜひ!
和響さんとのころは大家族なのでつくる個数も大変でしょうが、これは作るだけの価値があります!
頑張ってください!