第5話
林間は「ステイ」と言った。そうして一斉にカードを見せた。肇は20で、林間は22でバーストした。肇は「よっしゃ!勝った。」そして、林間は「チッ仕方ねえお前の勝ちだ。じゃな。」林間は去った。その後電車が来た。【まもなく普通 美奈子園行きが参ります。危ないですので黄色い点字ブロックの後ろでお待ちください。】肇は電車に乗った。ゆらゆらしていた。そして春田西駅に着いた。そして祐樹たちと合流した。翔が「遅いよー肇ー」肇が「すまんすまん。寝坊した。」祐樹は「行くか。色丹半島に」肇は昨日実際に色丹半島に行ってた。肇たちは祐樹の車に乗り、色丹半島に向かった。肇が「なんか曲かけるか。何にする?」祐樹が「4ーxteenのsponkitがいい」そして肇はかけた。車で運転してパーキングで休んだ。みんなでご飯を食べてきて、どこ行くかを話した。肇は「あそこ行こうぜ。イマージョンストリートツ行きたい。」祐樹は「そこよりはさあ、心霊スポットいこーぜ」翔が「いいやん、そこにしよーぜ」肇はあそこの心霊スポット行くのはやだったけど肇は仕方なく言った。みんなは車に乗って心霊スポットに向かっていった。肇は後ろでうずくまってしまった。
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