第4話

謝罪を終わらせて、肇は改札に戻ってった。そして、時刻表を見ていて今の事項を見ていて疑問に思った。今の時刻が【12;30】になっていて次の電車が12;52分だった。肇は『まじかよ、次の電車まで20分あるのかよー』そして待っていたら謎の男が話しかけてきた。「初めまして、私は林間です。ここでゲームをしようじゃないか。」肇は「何するんだ」林間は「玉金ゲームだ。ルールは簡単だ。ほぼほぼブラックジャックだ。それで始めるぞ」1ゲーム目が始まった。肇はカードをもらった。合計で17だった。肇は「ステイ」林間は「ヒット」と言い一枚もらった。そして林間も「ステイ」と言い、林間は「俺から見せるぞ」と言いカードを出した。なんと18だった。肇が『まじかよ。。。』そして肇もカードを見せた。林間が「1ゲーム目は俺の勝ちだな。次のゲーム勝ったらお前の負けな。」そして2ゲーム目が始まって数分後林間が「おいお前次のゲームで勝ったら負けるだろ。お前がここで勝ったら、お前の勝ちでいいぞ。」そして2ゲーム目が始まった。カードが渡された。肇は20だった。肇は「ステイ!」と大声で言った。林間は「なんか嬉しそうだな。けど勝つのは俺だ。」

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