第6話

祐樹が「そこの心霊スポットはある場所に入ると子供のこ泣き声が聞こえるんだよ。そして、その母は『ニンゲン、キエロ。』と言って近づいて子供の泣き声が2重3重に聴こえてくるんだよ。」肇は疑問に思った。前にも聞いたのが「ニンゲンカエレ」だったのがキエロになっていたから疑問に思ってた。肇が「なあなあゲームしようぜ」翔が「いいけど、何するんだよ」肇が「じゃんけんだ」祐樹が「ハア?!じゃんけんかよ運か。まあ良いやろう」そして3人はじゃんけんをした。3人で「じゃんけん!ぽん」肇(チョキ)祐樹(パー)翔(グー)祐樹が「あいこでーーーー!!しょ!」肇(チョキ」祐樹(グー)翔(グー)祐樹が「よっしゃー!」肇が「まじかよ〜」翔が「肇、頑張れよ。」肇は落ち込んでいる。肇が「おい(震え)大丈夫か?(震え声)何も出ねよな?(震え声)」祐樹が「大丈夫だ!」そして、肇が子泣き村に入ってった。子泣き村に入ってたら謎の人が居た。謎の人が、「初めましてこの子泣き村の案内人です。本日はどのような事でしょうか?」肇が「この村の心霊現象を見に来ました」謎の人が「なるほど。こちらの心霊現象を見にですか。とりあえず観光して行きませんか?」肇が「先に友達呼んできても良いですか?」

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