第2話

謎の人が、「初めましてこの子泣き村の案内人です。本日はどのような事でしょうか?」肇が「この村の心霊現象を見に来ました」謎の人が頷いた。それでまた別の人が来た「初めましてこちらの子泣き村の案内人です。本日はどのようなけん!けん!!!けん‼︎!ですか?」謎の人2人が急に首が180度傾いて肇の方に向かって来た。肇が「来るな、来るな!、来るな!!!!うわぁーーー!!!!!!」そして目の前が真っ暗になった。そしたら、目が覚めたら、ベッドの上に居た。肇が(え?とゆう事?俺は確か。)そして翔から電話が来た。翔が「おーい、起きたかー?忘れてないか今日ドライブ行く日だぞー」肇が「まじで?やば、ごめん遅れる。どこ行けばいい?」翔が「んー荒川団地駅に来て。」肇が「分かった出来るだけ早く行く。」翔が「はよ来いよ」「俺も待ってるからなー」って近くにいた祐樹も居た。肇が「うい」(まじかーじゃ、行くか)そして慌てて用意して、最寄り駅に向かったがなぜか荒川団地駅が路面図になかった。そして肇は荒川団地駅がどこにあるのか駅長に聞いてみた。「すみません、荒川団地駅はどちらにありますか?」駅長は「この2つ先の駅です。ですけどすごいですね旧荒川団地駅を知ってる人が居るとは。」肇は疑問に思った。

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