真珠

ソシエダ龍

第1話

肇と祐樹と翔はとてつもない幽霊が出る子泣き村に向かったその村ではある不特定多数の母が「ニンゲン、カエレ」と言い子供は泣き声が2重3重に聞こえると言われてきた村へ向かう事にした。肇が「なあなあゲームしようぜ」翔が「いいけど、何するんだよ」肇が「じゃんけんだ」祐樹が「ハア?!じゃんけんかよ運か。まあ良いやろう」そして3人はじゃんけんをした。3人で「じゃんけん!ぽん」肇(グー)祐樹(パー)翔(グー)祐樹が「よっしゃー!じゃあ2人でじゃんけんだーー!」肇が「まじかよ〜」翔が「やるぞ、じゃんけん‼︎ポン」肇(チョキ)翔(グー)翔がガッツポーズをし、こう言った。「よっしゃーー!!!肇、頑張ってくれな?!」肇は落ち込んでいる。そして、肇が落ち込んでいるときには目的地に着いた。肇が「おい(震え)大丈夫か?(震え声)何も出ねよな?(震え声)」祐樹が「大丈夫だ!」そして、肇が子泣き村に入ってった。子泣き村に入ってたら謎の人が居た。

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