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2024年1月11日 22:12
甘酸っぱい爽やかな読後感でした。あのリアリティは、やはり作者さんの少年時代の投影だったんですね。読んでいる間、私も少年時代を思い出させて貰いました。 次回作も、楽しみにさせて頂きます!
作者からの返信
誰にでもあるのでしょうか。上手く言葉で説明できない、甘酸っぱい遠い日々の記憶。それはカッコいい話ばかりではなく、時に悲しくて、ちょっぴり切ない忘れられない思い出だったりします。かかけがえのないそのそれぞれの記憶に、アプローチできたのなら大変嬉しいです。そしてきっとそれが皆さんにとっての大切な〝キセツ〟なんだと思います。
2024年1月11日 07:32
五年二組の仲間とタカシ君、クミちゃんはここからキセツが始まったんですね。色々な経験を積んで大人になって行く描写が、季節の移り変わりと重なり、感激しました。冬が終われば春ですね♠️🖤L.W.Gとも繋がりました。
〝冬が終われば春〟まさしくそうですよね。厳しい冬の後には必ず暖かい春が来る。タカシとクミには一体どんな春が来たのでしょう。LWGにつながったかどうかはそれぞれ想像していただいて、いずれにしてもハッピーエンドにつながっていくことでしょう。自転車で駆けていったあの二人ですもんね。
甘酸っぱい爽やかな読後感でした。
あのリアリティは、やはり作者さんの少年時代の投影だったんですね。読んでいる間、私も少年時代を思い出させて貰いました。
次回作も、楽しみにさせて頂きます!
作者からの返信
誰にでもあるのでしょうか。
上手く言葉で説明できない、甘酸っぱい遠い日々の記憶。それはカッコいい話ばかりではなく、時に悲しくて、ちょっぴり切ない忘れられない思い出だったりします。かかけがえのないそのそれぞれの記憶に、アプローチできたのなら大変嬉しいです。
そしてきっとそれが皆さんにとっての大切な〝キセツ〟なんだと思います。