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この前置きの長さこそ宇部ッセイ。宇部節ですね。
エッセイ界の宮城谷昌光と讃えましょう。
※宮城谷昌光:古代中国を舞台にした作品を多数手がけているベストセラー歴史作家。歴史上の有名人を描くのに、その爺さんの時代から書き始めることが多々ある前置きの長い作家(←個人的な感想です)。
だって、全5巻の『孟嘗君』で主人公のはずの孟嘗君が出てきたのようやく5巻目だし(笑)。
作者からの返信
結城藍人様
(*´σー`)エヘヘ
やっぱり語りたくなっちゃってさ、10000字しか書けねぇっつってんのに(笑)
私以上のすごい方がいる!(笑)
しかもベストセラー歴史作家!
よーし、それなら10000字の短編でも8000字から本編スタートでイケるな!(๑•̀ㅂ•́)و✧
そんなこと言う旦那さんは良夫さんじゃなーいっ。絶対中身別人になってますよ。笑
わたしは人から言われても続かないですが、自分で決めても続かないですからね。宇部さんはすごいんですよ。アッパレ!
作者からの返信
竹神チエ様
そうです!そんなことを言うような良夫さんではないのですっ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
人から言われたやつはもう全然駄目ですね。私の意思じゃねぇもんな、ってすーぐ諦めちゃう。でもね!自分だから!自分に言われちゃあもう仕方ないのよ!