応援コメント

第3話 別離」への応援コメント

  • こんにちは。

    「夫の体内にあった私の欠片が戻ってきた。その欠片は、お日様の様に暖かかった。」
    そうですか、ドレイクさんは生涯をかけて、エスプリさんを愛しぬいたのですね……。

    作者からの返信

    加須 千花様、
    昨年はいろいろとお世話になりました。
    今回もまたありがとうございます。

    はい。
    書きながら若干、ドレイクとエスプリが羨ましいなと感じました。

    アラ還のおばちゃんは、思うのです。
    現実の夫婦は、同じ目標を持った同居人みたいなものかなと。
    今では、お互いに老々介護に向かいつつありますが(笑)