応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 寿命が違うと、後に残された方はつらいですよね……。
    切ないけど、優しい物語でした。
    今から寝るので、幸せな夢が見られそうです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    碧絃様、
    お星様と嬉しいお言葉を、ありがとうございます。
    昨夜は幸せな夢が見れましたでしょうか…優しい物語だとのお言葉は、私にとっての最高の誉め言葉です!心がウキウキします。ありがとうございました。

  • 人と精霊とを隔てる寿命をも超えた愛情の物語、読ませていただきました。
    子に幸せであってほしい。
    そう思うのは親として当然の感情ですね。
    エスプリさんがテラちゃんにそう願うように。
    そして精霊王がエスプリさんにそう願うように。
    親と子の絆のお話、楽しませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    とは様、
    お星様やコメントをありがとうございます。
    頂いたコメントから、私は絆を求めていたのだと気づかせていただきました。
    ありがとうございます。

  • 長い時をかけた母と娘の物語だったんですね! まさかの転生もので、でもちょっと違う角度から魂の行く先を見ることができて、新鮮でした。
    他のお話に繋がる物語でもあったんですね。壮大な世界観が感じられます。
    エスプリさんの想いがいつか報われますように。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、
    拙作へのお星様やコメントを、ありがとうございます。
    転生、精霊、魔法の世界観の中に「様々な愛」を組み込みたく書きだしたお話の発生源となる今回のお話。
    仰る通りに転生もののちょっと違った角度を描きたかったので「新鮮」というお言葉を頂き、とても嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • こんにちは。

    ほう、なるほど、他の物語の前日譚なのですね。
    転生、というのが、こうやって魂を青い星から呼び戻されたのだ、とわかりました。
    エスプリさん。婚礼は一度だけ。人間は先に死んでしまう……。寂しいけれど、その行為を後悔はしないのでしょう。強い女性ですね。
    面白ろかったです!

    作者からの返信

    加須 千花様、ありがとうございます。
    そうなんです。
    エスプリさんは、精霊王の娘であるとともに、美しく強い女性として描きたかったのです。

    面白いとのお言葉を頂き、とても嬉しいです。

    また、お星様やレビューコメントを頂き、有難いことだと感謝しています。ありがとうございました。

    編集済
  • 第3話 別離への応援コメント

    こんにちは。

    「夫の体内にあった私の欠片が戻ってきた。その欠片は、お日様の様に暖かかった。」
    そうですか、ドレイクさんは生涯をかけて、エスプリさんを愛しぬいたのですね……。

    作者からの返信

    加須 千花様、
    昨年はいろいろとお世話になりました。
    今回もまたありがとうございます。

    はい。
    書きながら若干、ドレイクとエスプリが羨ましいなと感じました。

    アラ還のおばちゃんは、思うのです。
    現実の夫婦は、同じ目標を持った同居人みたいなものかなと。
    今では、お互いに老々介護に向かいつつありますが(笑)