第5話 お帰りなさい愛しい娘への応援コメント
人と精霊とを隔てる寿命をも超えた愛情の物語、読ませていただきました。
子に幸せであってほしい。
そう思うのは親として当然の感情ですね。
エスプリさんがテラちゃんにそう願うように。
そして精霊王がエスプリさんにそう願うように。
親と子の絆のお話、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
とは様、
お星様やコメントをありがとうございます。
頂いたコメントから、私は絆を求めていたのだと気づかせていただきました。
ありがとうございます。
第5話 お帰りなさい愛しい娘への応援コメント
長い時をかけた母と娘の物語だったんですね! まさかの転生もので、でもちょっと違う角度から魂の行く先を見ることができて、新鮮でした。
他のお話に繋がる物語でもあったんですね。壮大な世界観が感じられます。
エスプリさんの想いがいつか報われますように。
作者からの返信
鐘古こよみ様、
拙作へのお星様やコメントを、ありがとうございます。
転生、精霊、魔法の世界観の中に「様々な愛」を組み込みたく書きだしたお話の発生源となる今回のお話。
仰る通りに転生もののちょっと違った角度を描きたかったので「新鮮」というお言葉を頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
第5話 お帰りなさい愛しい娘への応援コメント
こんにちは。
ほう、なるほど、他の物語の前日譚なのですね。
転生、というのが、こうやって魂を青い星から呼び戻されたのだ、とわかりました。
エスプリさん。婚礼は一度だけ。人間は先に死んでしまう……。寂しいけれど、その行為を後悔はしないのでしょう。強い女性ですね。
面白ろかったです!
作者からの返信
加須 千花様、ありがとうございます。
そうなんです。
エスプリさんは、精霊王の娘であるとともに、美しく強い女性として描きたかったのです。
面白いとのお言葉を頂き、とても嬉しいです。
また、お星様やレビューコメントを頂き、有難いことだと感謝しています。ありがとうございました。
第3話 別離への応援コメント
こんにちは。
「夫の体内にあった私の欠片が戻ってきた。その欠片は、お日様の様に暖かかった。」
そうですか、ドレイクさんは生涯をかけて、エスプリさんを愛しぬいたのですね……。
作者からの返信
加須 千花様、
昨年はいろいろとお世話になりました。
今回もまたありがとうございます。
はい。
書きながら若干、ドレイクとエスプリが羨ましいなと感じました。
アラ還のおばちゃんは、思うのです。
現実の夫婦は、同じ目標を持った同居人みたいなものかなと。
今では、お互いに老々介護に向かいつつありますが(笑)
第5話 お帰りなさい愛しい娘への応援コメント
寿命が違うと、後に残された方はつらいですよね……。
切ないけど、優しい物語でした。
今から寝るので、幸せな夢が見られそうです(*´꒳`*)
作者からの返信
碧絃様、
お星様と嬉しいお言葉を、ありがとうございます。
昨夜は幸せな夢が見れましたでしょうか…優しい物語だとのお言葉は、私にとっての最高の誉め言葉です!心がウキウキします。ありがとうございました。