第6話くよくよするなよ!

なぁ〜んか、弱気だなぁ。

仕事は探しても探しても見つからない。

就労移行支援に2箇所通ったが、仕事は見つかっていない。

中京銀行受かったのだから、行けば良かったのに辞退したし、ライターの仕事も若い人しかいないと言う事で辞退した。

自分でチャンスを潰していたのだ。

あの頃はまだ、病気が酷くて大変な時期だったので、正常な判断が出来なかったのだ。

今なら、昔の僕を叱りたいがだから、精神障がい者なのだ。

くよくよしても始まらない。

また、仕事の検索をしなくては。

僕は連載が多いので、すべてを更新するのに3時間掛かる。

だから、夜中の内に書けるものは書く。

これから、明日の予約投稿の文章を書こうかな。

眠れない夜は、カクだな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る