応援コメント

暗闇に」への応援コメント

  • あなたを頼りにして支えてもらっている
    けれど、私もあなたの灯りになりたい

    いいですね
    じんわり二人の寄りそう姿が見えてきます

    むかし、私の朝のウォーキング、まだ暗いうちのことを心配していただけましたが
    今またその季節が来ました
    暗い道を歩いているときの気持ち
    それを気遣ってもらったこと
    いろいろ思い出してほっこりしました

    作者からの返信

    歩さま

    私は音ではなく目に見えるもので平衡感覚を保っているので、暗闇ではバランスが取れなくて前に進むのに苦労してしまうのですね。
    そんな時横に掴める腕があれば安心して歩けます。私がその腕を掴むことで安心したように、また相手も掴んだ手の温もりから安心してくれたらいいな。そんな想いで綴った詩です。
    歩さまも暗い道のウォーキングは不安になりますよね。目の前ちゃんと照らして安全にウォーキングされて下さいね。これから寒くなるようです、防寒対策もしっかりとお気をつけて。

    応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)

  • 光が消えて
    闇が支配しても
    見失わないように
    私は投げ掛ける
    灯火を

    この世の果ての
    崖の上
    抱きしめるだろう
    この両腕で

    光も音も消え失せて
    佇んでいるあなたを
    この温もりが光となり
    心で語りかけ
    守れるだろう

     ほな、またね、やで。

      マルセリーノ 拝

    作者からの返信

    マルちゃん

    おはようございます!
    心癒される優しい詩をありがとう。なんだか暗闇も怖くないと思えてきます。
    織風さまもたくさんの困難を乗り越え今日までを生きてこられたから、心の痛みに寄り添える優しさをお持ちなのですね。
    コメントにとても励まされました。ありがとうございます。

    マルちゃん
    マルちゃんの心を傍に感じて。ありがとう。

  • 深くて冷たそうな暗闇の中に
    温もりの明かりが灯っているような
    救いを求めているようで
    最後は励ましのポジションに
    千恵花様の優しさと強さが感じられる作品でした

    作者からの返信

    TiLAさま

    おはようございます!
    今朝は冷え込み寒い朝になりましたね。
    この「暗闇に」の詩は「心の奥」にいただいたTiLAさまのコメントから生まれた詩です。
    ありがとうございます。
    実際私は夜道を一人では歩けません。平衡感覚が悪くなるので寄り添う人が必要なんですね。
    そんな私の体験も重ねて「暗闇に」を創ってみました。

    応援、コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)