応援コメント

第10話 可哀そうな貧乏人」への応援コメント


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    【身なりのいい人が接客をする靴磨き】
    想像してしまいました。笑

    明らかセレブ感溢れる金持ちに
    靴を磨かれるのはちょっと…
    靴磨いてる人の履いてる靴の方が
    高級品だったりして。
    違和感ハンパないですね。笑

    …た、楽しい。

    でも、施しと偽善は紙一重ですね。
    自分より下がいることに安心するのは
    わからなくはないけど、醜いと思います。
    (人のことは言えませんが…私も)

    作者からの返信

     三寿木 春さん、コメントありがとうございます。
     想像してくださって嬉しいです! 身なりのいい人が路上で靴磨きをしたら、シュールかもしれませんね(笑)

     >靴磨いてる人の履いてる靴の方が高級品だったりして。違和感ハンパないですね。笑
     それはびっくりしてしまいますね。お客さんは靴を磨いてもらったのはいいものの、終始恐縮していないといけないような感じがします。
     路上ではなく、高級ブランド店でのやり取りだったらいいもかもしれません(笑)

     >…た、楽しい。
     楽しんでいただけて嬉しいです~(*´ `)

     >でも、施しと偽善は紙一重ですね。自分より下がいることに安心するのはわからなくはないけど、醜いと思います。(人のことは言えませんが…私も)
     三寿木さんは正直な方ですね。でも、「そうならないように」と思っているからこそ、正直でいられるのだろうと思います。
     偽善のための施しは、一時的に施した人の気持ちに満足感を与え、もらった側の得とはなりますが、その先に繋がっていかないのが問題だなと思います。しかし、中々上手くいかないのも現実のような気がします。