　さっそく昨日の投稿をド忘れしました。本番ではもう自分は信用せずに予約投稿機能を全面的に信頼することとします。

　とは言え、そうそう書くべきトピックなんか浮かばないんですよねぇ。

　それに、このエッセイは本命の小説作品を発表しないことによる鬱憤の捌け口として書くことにしたっていうヤツなんで、別に毎日投稿も気にする必要なかったんでした。なんかおかしな感じになってましたが、初志貫徹です。

　私には、書いたら書いただけ即吐き出してスッキリしたい、という悪癖があるんで、その対策に書くこととしたのでした。忘れてました。トリ頭ですね、ほんと。

　進捗です。

　第二章が終わって第三章に入る予定だったんですが、なんか改稿やっちゃって、ボリュームアップだけしてストーリー自体は進んでません。（アカンやん）

　現状、23000文字。です。

　でもでもお陰様で恋愛要素はねじこめました。

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