執筆に入りました
第15話 集中して書ける環境でなら5000文字
ざっくりした下書きでの話なんでまったく自慢にもならないんですが、今日、三時間ほど集中して執筆できまして、なんとか五話分、5000文字書きました。
午前中、人物の履歴書と設定書に掛かっていて、午後の寝る間際ギリギリからようやく本編の下書きに入れました。めちゃくちゃ予定がズレ込んでます。
一日4000文字書かないと20万が仕上がらないのに…
それはそれで置いておきます。
ちょっとした疑問が浮かんだんですよね。一話だいたい1000文字くらいで区切ったんですけど、短すぎるかなぁ。と。
でもエッセイとかの数字見てると、600文字とか1000文字くらいのページがPV伸びてるから、短いページがとっつきやすいと感じている層は確かに居ますよね。
たぶん、まずは誰でもお試しで読むんですよ。その時にめちゃくちゃ文字数が多いのは気が引けてしまうから、短い方がいいということじゃないかとは思ってます。お試しサイズが600~1200って事ですね。
あくまで取っかかりで手に取りやすいのが一話600~1200文字辺りで、お試しで読んでみて面白かったら、実際のトコは別に文字数を気にしてるわけじゃないので、という感じではないかなと予測してます。
私も普段、一般文芸系のジャンル作品なら2000文字とか、もう区切りがいいトコまで3000でも5000でも書いちゃったりしてますが、ラノベとかウェブ小説だと短文文化のような気がしますねぇ。私もずるずる~っとスクロールさせられる作品はウンザリなんで。(なら文芸でもやるなというお叱り)
行間が詰まってるとか、カギ括弧少ないとか、三人称地の文とか……
確かに目が滑りますよねっ。(身も蓋もない)
後でいくらでも編集できちゃうんで、下書きの時はびっしり詰め詰めで書いて、後からチョン切って行足ししてセリフの句点も取っちゃえばいいや、と考えて書いてます。なのでよく句点取り忘れます。今後は忘れないよう気を付けます。
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