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    高知の西の方にある山の上の洋風の城、謎の建物ですよね。行ったことはないけど、遠くからでも目立つので何だろ…といつも謎に思っていました。

    国分寺は正方形か長方形の中に綺麗に整理整頓されたようなお寺だったなという記憶。竹林寺は中心部から近いからか割と賑わっていました。お遍路じゃなさそうな方も多かったです。車やバイクで行くと、通路が珍しく一方通行でした。進行方向が限定されていたのはここと焼山寺くらいだと思います。

    追伸:おそらくですが、竹林寺が高台の上にあって道が広くなく、尚且つ参拝客が多いため、行き違いのための待避で詰まる渋滞回避が目的かなと思いました。バイクだと狭くても対面通行可能のことは多いですが、車同士だと道幅によって1台しか通れない道、多かったです。
    お寺なので、どこか似ていると感じる寺はそれなりにあるかも知れません。そういう寺は正直印象が薄いですね。ダントツで印象に残っているのは愛媛県の岩屋寺ですが、
    私が好きなのは善通寺、石手寺のような「歴史ある寺」という趣のあるところだな、と思いました。

    作者からの返信

    やはり気になりましたか! 気になるのですが、遍路道沿いにある訳ではないのできちんと調べることもせず、今に至ります。結局今も調べていません。

    自動車、オートバイ向けの道が一方通行なのは道幅が狭いからでしょうか? 写真で国分寺の境内を振り返ると小ぎれいな札所ですね。確かに整理整頓という言葉がぴったりと当てはまります。けれども、歩いている時はあまり印象が残りませんでした。途中から、お寺はどこも似ているなあ、などと思い始めるのですが(もちろん、特徴的な札所もたくさんありますが)ほかの方はどうなのでしょうか?

    竹林寺は植物園を抜けていくという一風変わった特徴があるので記憶がはっきりと残っています。