第4話 最悪への応援コメント
初めまして。
シリーズ物の一話というのが気にならないほどすらすらと読み進めることが出来ました。
遺された遺族は犯人を殺すと宣言するほどの怒りを覚える一方で、自殺の理由は盗作されたショック…
大人たちからすればそんなものでと思うかもしれませんが、それだけ小谷君が音楽に打ち込んでいたことが伝わってきました。
これから他の話も読み進めさせていただきます。
作者からの返信
日鷹様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
遺族の怒りのあたりは、ガリレオの「沈黙のパレード」の影響を受けています。
いろいろと描き足りなかったところのある作品ですが、評価していただけてとても嬉しいです。
第4話 最悪への応援コメント
今作も、とても楽しめました!短編なのに、長編の如く綿密な事件が展開され、終わり方も腑に落ちない事がないと言う素晴らしさがあって、感嘆するばかりです。
気持ちのやりようがない苦しさとかがあって、シリーズの中でも一番切ない事件なのではないかなぁと、個人的には思いました。読者側としても三上君の存在に救われますね。明石が彼を頼り、連れ立つ理由も、今作でよく分かります😌
作者からの返信
椿野様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
今作は公開してからの修正作業が多く、苦労しました。今回は『ガリレオ』よりも『相棒』寄りの作風になったので、三上の役割が大きかったと思います。いつも応援してくださりありがとうございます。
第3話 小谷君の母親と動画への応援コメント
バンドメンバーか....
明石腕の見せ所やね💪
作者からの返信
@niku_9 様、ありがとうございます。
短編なので、そろそろ見込みをつけて決着をつけねばならないわけです(^^ゞ。
第2話 山形君の父親への応援コメント
不倫したできた子供やんね!
山形の妻は....謎やなんか分からん!
あたまぐるぐる🌀ですね
作者からの返信
@niku_9 様、ありがとうございます。
もうおわかりでしょうが、このあたりではまだ関係者の言動・行動は謎めいているというミスリードです。
編集済
第4話 最悪への応援コメント
やっと、読むことができました。本当は公表された当日に読みたかったんですけどね。
@windrain様はシリーズ最悪というようなことを仰ってましたけど、そうは思えないくらい、楽しませて頂きました。
そして、ミステリの短編を1万字以内で書けるなんてやっぱりすごい!私はいつもぐだぐだと駄文を付け足してしまうから憧れます!
追伸
『空白の時間』、今日(12/3)に更新させて頂きました。遅くなり申し訳ございません。また、間違い等ございましたら遠慮なく言ってくださると助かります。
作者からの返信
田谷波様、★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
短編しか書けないだけです。長編はたぶん、自分でも訳わからなくなってきますから。評価していただいてホッとしました。
ところであれ、どうなってます?「空白の時間」の続き。いつも確認してるんですが、更新されてないので。
第2話 山形君の父親への応援コメント
複雑な人間関係。
なんだか不穏な感じになってきましたね。
作者からの返信
仲津様、ありがとうございます。
今回ちょっと人間関係を複雑にしちゃいました。自分まで混乱してしまいました(^^ゞ。
第3話 小谷君の母親と動画への応援コメント
あれっ、亡くなったのは翔太くんではなかったですか。
この回の最初のほうに、一郎くんの死因、とか、養育費が一郎くんのために使われていたか、とか、これ翔太くんのことじゃないかな。
勘違いだったらごめんなさい。
このコメントは削除していただいてかまいません。
作者からの返信
本城様、ご指摘ありがとうございます!
言われるまで気づきませんでした、お恥ずかしい(^^ゞ。
第2話 山形君の父親への応援コメント
確かに、不倫して子供まで作って、そんな簡単に許すとは思えないし、ましてやその不倫相手に慰謝料を払うことを命じるなんて。
山形君のお母さんはよほどできた人か、何か理由があるんでしょうねー。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
もうおわかりでしょうが、たいした理由はなかったようで(^^ゞ。
第4話 最悪への応援コメント
とても重い事件でした。創作者なら小谷くんの絶望に共感や同情を寄せてしまいますよね。
一方で、コミカルなやり取りや、明石の熱い人間性に触れられたりといった見どころもあって、充実したお話だったなあという印象です。山形くん、念入りにディスられてましたけど、三上は口には出してないのでセーフですよね?🤐
作者からの返信
真野様、早速★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
今回は話が重くて、精神的にキツかったです。考えてみたら、今まで重いストーリーから逃げてばかりいました。(書いてもこの程度で限界ですが)
明石は困ったことに無意識にディスりますけど、三上は口には出しません。要領が良いやつです(^_^)。
第4話 最悪への応援コメント
ほわ~💕
凄いミステリー。
書いてる間ブチブチ言ってたけど素晴らしいものが仕上がりましたね。
小谷君の生い立ちが複雑で、そちらに気を取られていたら、盗作。
楽曲を創作するものにとって、死にも価する。
進学を諦めた彼にとっては猶更、」人生に匹敵する事件だった。
お見事でした!
作者からの返信
オカン🐷様、早速★評価までいただきまして、どうもありがとうございます!
確かに言ってましたね、ブチブチ(^^ゞ。それなのに素晴らしいと言っていただけるなんて、こんなにありがたいことはありません。
今回、被害者について細かく描いたので、自分も小谷君がかわいそうに思いました。あと、なんだかんだ山形君も。
編集済
第4話 最悪への応援コメント
とても面白かったです!
まんまとミスリードされました(;^ω^)
山形君はニックネームだけではなく、プロット上もミスリードだったわけですね。
粋というか洒落た演出ですね。
民事の壁によって、人を死に追いやった真犯人が罰を受けないという不条理で悲劇的な結末が心に重く響きました。
人間味豊かな明石さんの一面が見れて、ますます彼を好きになりました( ´∀` )
作者からの返信
鮎崎様、早速★評価と素敵なレビューをいただきましてどうもありがとうございます!
これ、期待に添えているのだろうかともの凄く不安でした。明石がキャラ変しているようにも見えるし、勢いで描いただけで全然推敲できてないし。
こんなにありがたい感想をいただけて、とても嬉しいです。励みになります。
第3話 小谷君の母親と動画への応援コメント
あらゆる可能性を潰すのが推理士だから、辛くても避けては通れない道ですね…。
推理士としての明石君が試される事件です。
そして、辛い場面から離れると、三上君に癒されます! この二人、凄くバランスがとれてますね!
作者からの返信
木の傘様、ありがとうございます。
ここはまさに推理士としての明石が試される場面でした。時々心の中でツッコむ三上に、私も助けられました。
第2話 山形君の父親への応援コメント
お父さんのやらかした事は、ちょっと許せないけど、翔太君のことを大事に思ってくれていたと思うと、せつなくなります…。
明石くんと三上くんにとっても、なかなかにキツイ事件ですね…(>_<)
作者からの返信
木の傘様、ありがとうございます。
実はここから私もだんだんキツくなってきました(^^ゞ。
第4話 最悪への応援コメント
まさに最悪の事件ですね……。裁けない罪。ハッとしたし、考えさせられました。
ラストにホッとしますね。明石さん、今回もお疲れ様でした!
作者からの返信
プラナリア様、★評価をいただきまして、どうもありがとうございます!
今回はちょっと重苦しい事件でしたので、自分でもいろいろと未熟さを考えさせられました。これを次に繋げられれば、と思っています。