( ゚д゚)どうなってんだぃ今年の新入生ハッ!?
剣が噂の寮監と同じくらい強くて魔法もこんなに強い…ルーサー君のストイックな性格が結果に出ててすごい素敵。
ヒューズ君スパルタマッマの下でめっちゃ頑張った分、ルーサー君の高さがわかったろうし嬉しさと悔しさで震えたろうなぁ…。頑張れ男の子!!
こうやってちゃんと張り合うから、ヒューズくんもルーサーと友達で在ろうとしてくれてるんだなぁ…
ルーサーくんは自分で思ってるほど大人っぽくはないがね!w
実戦的で、なおかつあまり見たことがなく、相手を圧倒する派手な魔法…
ヒューズ頑張ったんだねえ。
対して、一見皆が放てる魔法ながら、物量、速さ、正確さが段違いな、
分かる人なら、その凄さがわかる高度な魔法……。
新入生より、先輩方が驚くよね。
たぶん誤字かと。
火の粉をまき散らしながらまたへ向かって歩み出した。
またへ×→的へ
分かるやつには分かる凄さの追求って、男の子だよなぁw
ヒューズってば自慢したかったんだなぁ。今の自分が放てる最大威力の魔法ですか。坊っちゃんに対するその挑発、だいぶ効いたみたいですよ。
どっちもすごいことやってるんで、先輩風吹かせようとすると大変なことになりますぞ、上級生たちは……
このときのベルさんの表情がどうだったか知りたいところ。
目がキラッキラしてそうだけどw
氷結槍のイメージがFFのブリザドとかブリザラに固まった。
的を凍らせるのではなくて、的を氷の中に閉じ込める目的の魔法なのかな。
上級生は大慌てでしょうね。
これ、完全に実戦仕様じゃないですか。
いや多分これドン引きじゃねえかな…
編集済
ヒューズ「(他の第6階梯だとこの訓練場でも狭いからって、お得意の速さと精度で来やがった!しかもなんだ!凍結後の氷の柱の高さ!その上で精度を落とさず5つ同時とか、ヤバいって!)」
イレイン「(こっちがベルの顔を立てる為に手を抜いたのに、きっちり相手すんのは良いけどわざわざこっちと同じ魔法を使うなし!)」
ギャラリー「(なんだよあの2人。教わる側じゃなくて『教える』側だろ!どうなってんだ今年の新入生!)」