あっ…これ良い人どころか
上手くしたらお友達GETじゃんw
どっちもがんばれ(*´艸｀*)

アウダス先輩はやっぱり敵じゃなかったか、ヨカッタ。上手く距離が近づけるといいね。
そして父上の人柄の良さ、人徳のおかげがぐるっと巡って戻って来たってのが嬉しいな。

パワーズ家長男がダメンズの皮を被った良い兄なのか、ただのダメ男なのか？ こちらも楽しみ。

＞口下手であるばかりに、敵だと認定されてしまったのがはっきりと分かったのだ。
→【話下手】であるばかりに～

＞その立派な体躯といかつい表情に感謝をすると同時に～
→【自身】の立派【すぎる】体躯といかつい【顔貌,顔立ち】

アウダス氏、野良猫を構おうとして「シャーッ」された後の見た目イカツい人の感想で草。


ルーサー君杞憂だったみたいね。
仲良くできればいいのだけれど……

アウダスかわいいかよw

真面目だとこわい……つまり新たなるおじさん枠！

前話のルーサーくんは正直バチギレし過ぎやろと思ってたので、落ち着いてくれて安心したわ

ぬ、良い奴だったか…親切の空回りか。言葉って大事だな。

いい奴ばかりのすれ違い

アウダス君、中間管理職的な雰囲気が………………(笑)

居るよね〜。
　強面だけど、気の良いヤツ。
身内がお硬いと、仲良くなるまでつい色眼鏡補正が付いちゃうヤツも…。

　まだまだ寮生活はスタート地点、アウダスにしても新学期前。充分にリカバリー出来るさ。

ルーサー君の他人に対する第一印象を信用してはいけない…(過去の父上母上のことを思い出しながら)
でもこんな環境じゃ警戒しちゃうよね

ルーサーに絡む人物は、基本いい人が多い。
でも、なんだか、人当たりが特殊な人も多いんだよなあ。

アウダスと仲良くできたらいいなあ。

前話でのルーサーのキレっぷりに驚きましたが、すぐに冷静になれたところが、さすがですね
良い理解者と最初に出会えて、波乱の学園編も一安心、かな？

丸々４年間、「寮内」に引きこもっていた
→領内　と思いマス

出たな心優しい系のムッツリめ。
先生ならこうすると素直に反省できるルーサー君との相性はいいぞ

>>腕一本でのし上がったアウダスの父は、伯爵という地位をもってしても政界に顔が広いわけではない。
伯爵→子爵ですかね？

実は近衛騎士団長は伯爵だから、地位的にも対等なのにルーサーが勘違いしたってこと？