主人公のバックボーンがしっかりしていて、素晴らしい！w

いつもほんわかしたお話を書かれているのに、こんなドロドロしていて引き込まれるようなお話も書かれるなんて、ギャップが強くて感動しています。もっとドロドロさせてくれ！

こういう回想話ってどこで入れるか悩みますよね……早く入れすぎると、あーよくある感じねとか思われたりもしますし、逆に遅すぎると今更感が出る……難しい……

ところで転生前ルーサーはともかく、今ルーサーは深く反省して前世の分まで親孝行しないといけませんね

]_・)あー、神様とか、女神のトリセツなしだと、こんな感じだね～





(ﾟ_ﾟ )勘違いだったけどさ(笑)

なるほどなぁ、精神安定の為に思い込んだのが強く強く染みついているから、それが思考の元になってるのか。根が深いなぁ

うわぁ…嶋野先生刺されて死んだことあるんじゃないかっていうくらい生々しくて上手だな…。

なんていうかこんな状態でそんなメンタルで生まれてきて尚且つそんな状態で育ったにも関わらず真っ当になれたのはさすミーだなぁ。

多分一回死んだことある人が書いたくらい生々しい描写だねえ……！
つまりこれは……祠に入った猫が出てこれなくなった先の物語……！！

そうか……それでこのタイトルなんだ……。
「（また）明日ね」と言ってくれる娘さんも居たんだ……。

赤ん坊の、まだよく回らない頭で、
物語の中に転生した…とか、「嫌われているぞ」って言葉を聞いて父上が悪役だと思ったのか……。
半分以上思い込みじゃないかルーサー。

ミーシャには、感謝だなホントに。

ルーサー君おつらぁい…

良く今のルーサー君まで成長したなぁ…

亡くなった後に前世を後悔して、次はこう生きるぜって思える奴はめったと居ないでしょうし、今世は幸運が付いてるんだよ。

刺さったときは熱く感じるんだけど、抜けると一気に冷たくなるの不思議だよねぇ……

生まれたときから、バッチリ覚えてるの辛いねぇ