応援コメント

第13話 巧みな話術とちょろい坊ちゃん」への応援コメント

  • ちょろいw

  • ぐあーー
    魔力喪失による気絶は病気ってことにしておけばよかったのにーー!
    病気には自分も気付いていて、先生に魔力操作を教わった時からこの症状を良くしようと鍛錬してました的な。

  • 世界観分からないと怖いよね。魔法のある世界だと、狐憑きとかチェンジリングが御伽噺じゃなくて、明確に討伐の対象かもしれないもんね🤔

  • このお爺ちゃんは普通にいい人そうだけど……詐欺師はいい人の皮を被って近づいて懐に潜り込んでくるんだぜ?それとよくない宗教関連。まあ宗教関連は普通に言ってることおかしいからまともな人なら気づくんだけどねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ先代とかからの付き合いでしょうから、これで悪人だったらもうルーサー君の見る目がなかった! で終わりだね。

    宗教もねぇ、本当にちゃんと活動している可能性もあるからねぇ
    倫理観とかを民衆に与えてくれるので、必要なんでしょう

  • >俺は今度こそ年を取るまで行きたい。
    →ハッハッハ、どこへ行こうというのだね。

    チョロチョロのチョロだけど、そこも悪役っぽくて良き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この主人公チョロインだよねぇ。


    本文修正です!

  • これは自分でも陥落しますわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石年寄り……!

  • なんというチョロイン…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぼ、坊ちゃまはヒロインじゃありませんのよ!

  • ちょろいのは体に精神年齢が引っ張られたからですかね
    まあ、事情を知ってフォローしてくれる人がいるのはいいことですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元からすごく悪いことはできないタイプですけど、多分それもあると思います。
    爺ちゃんよろしくね……。


  • 編集済

    乳児の頃は知らん!
    なんか自我が芽生えた頃にはそうやる癖が付いてて、そういうもんだと思って続けていた!

    コレで良かったのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多分本人も誰かに話したかったんだと思います。

  • ちょっろっ!
    精神は大人なのにこれでは将来がちょっと心配になりますが、貴族としてやっていけるのかしら・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こ、こっから成長するので……!

  • ちょろ……(小声)
    実際悪魔の子か天使の子か、どちらなのかは宗教知らないとわかんないんですよねぇ
    地球でも普通に生まれる前の記憶が有ると嘯く人はたくさんいましたし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その辺もルドックス先生からこれから教えてもらいましょうね。
    文明度によってはわけわからんこと言ってると火あぶりだからなぁ

  • ( ゚д゚)チョロッ!w
    えっ何この主人公っ、実はヒロインじゃないのっ!?
    めっちゃメンタル可愛いw今から実は女の子でしたって言われても納得の逸品。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょろちょろ!!
    メンタル可愛いかなぁ? かわいい?

  • うわー、魔法の鍛錬がバレただけじゃなかったか!

    自我の確立していない(はずの)赤ん坊の頃から魔力切れの気絶してたのか。
    そりゃ、すんごく心配されるし、魔法をよく知ってたら怪しまれるわ。

    自白っちゃったかあ……。
    上手いな先生、年の功だな。


    (ルーサー、死ぬ間際のことまで覚えていたのか……後悔、つらいね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、ばればればれのばれでした。
    ルーサー君は普通に酷い死に方してるので、結構死ぬことに関してはトラウマあります。