応援コメント

第10話 先生からの課題」への応援コメント

  • 正直に言うべきじゃね?(笑)

  • 気絶歴長いから、あの頃から?が、衝撃すぎて言いづらいよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、普通に赤ん坊からですからねぇ……。


  • 編集済

    流石に言おうよ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言わないんだねぇ、変な子だねぇ

  • 正直に伝えれば全て解決だけどそれはそれで別の問題が発生するというね。ある意味どうしようもねえわw
    母の愛は強しというし魔法の先生も母には勝てんというわけだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直に伝えるのはちょっとなぁ……。

    ルドックス先生はこうやってルーサー君に機会を与えてるのかもしれないね

  • 良いですよね、ハイライトの無いちょっと圧が強い美人さん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私こういう人好き……

  • マッマの愛が可愛くて超ヘビーだぜっ!
    やりたい放題やってたツケだし恩返ししていこうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで心配かけたんだからしょうがないねぇ

  •  転生者が魔力を増やすために、幼い頃から気絶するまで魔力を消費する、という行動は様々な作品で散見されますが、周囲の人々がそれに気付けばどれだけ心配するか、をきちんと描いた作品は(自分にとっては)初めて拝見しました。
     その上で理解と協力を得るならば、相手と向き合って真摯に説得するしかない、という展開に好感が持てます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あいあい、ありがとうございます。
    まー、普通に周りから見ると謎の病に見えちゃいますからねぇ……。

    すごくうまく書けるかわかりませんが、丁寧に書いていけたらいいなと思ってます。

  • 正直に伝えれば…いや赤ちゃんの頃からだから無理なのか。
    う~ん自業自得だけど難しい問題だ…
    俺も異世界行ったら魔力探して使いきるだろうしなw
    まぁ使いきったら死ぬとか死にかける設定も多いけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    難しい問題です。
    その辺まで最初に思い至ったらいいんでしょうけれど、そこに言及されることもあまりないので、ルーサー君も気づかなかったのかも

  • 正直に伝える気はないんだな。

  • おぉ、魔力欠乏は意外とおおごと。
    作品世界によっては魔力欠乏すると4んじゃうこともあるしなぁ……

    ルーサー君は慣れたのね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、本人は気にしてないってのがまた周囲との認識さが

  • だいたい主人公のせい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルーサー君は反省して

  • 魔法
    それは聖なる力
    魔法
    それは未知への冒険
    魔法
    そしてそれは勇気の証!

    実際に魔法が使える世界、憧れるよねぇ。

    ルーサー、鍛錬は積んできたから魔力は同世代よりあるよね。
    母上に実力見せてあげよう。

    というか、目にハイライトが無い【絶死】の迫力……
    アイリスさんも魔力持ちなのかな(遺伝か?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法いいよねぇ、魔法……

    ルドックス先生がびびったのは、まっとうに生きててヤンデレっぽい人をあまり見たことがないからだと思います