第10話 先生からの課題への応援コメント
転生者が魔力を増やすために、幼い頃から気絶するまで魔力を消費する、という行動は様々な作品で散見されますが、周囲の人々がそれに気付けばどれだけ心配するか、をきちんと描いた作品は(自分にとっては)初めて拝見しました。
その上で理解と協力を得るならば、相手と向き合って真摯に説得するしかない、という展開に好感が持てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あいあい、ありがとうございます。
まー、普通に周りから見ると謎の病に見えちゃいますからねぇ……。
すごくうまく書けるかわかりませんが、丁寧に書いていけたらいいなと思ってます。
第10話 先生からの課題への応援コメント
正直に伝えれば…いや赤ちゃんの頃からだから無理なのか。
う~ん自業自得だけど難しい問題だ…
俺も異世界行ったら魔力探して使いきるだろうしなw
まぁ使いきったら死ぬとか死にかける設定も多いけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しい問題です。
その辺まで最初に思い至ったらいいんでしょうけれど、そこに言及されることもあまりないので、ルーサー君も気づかなかったのかも
第10話 先生からの課題への応援コメント
正直に伝える気はないんだな。
第10話 先生からの課題への応援コメント
おぉ、魔力欠乏は意外とおおごと。
作品世界によっては魔力欠乏すると4んじゃうこともあるしなぁ……
ルーサー君は慣れたのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あい、本人は気にしてないってのがまた周囲との認識さが
第10話 先生からの課題への応援コメント
魔法
それは聖なる力
魔法
それは未知への冒険
魔法
そしてそれは勇気の証!
実際に魔法が使える世界、憧れるよねぇ。
ルーサー、鍛錬は積んできたから魔力は同世代よりあるよね。
母上に実力見せてあげよう。
というか、目にハイライトが無い【絶死】の迫力……
アイリスさんも魔力持ちなのかな(遺伝か?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法いいよねぇ、魔法……
ルドックス先生がびびったのは、まっとうに生きててヤンデレっぽい人をあまり見たことがないからだと思います
第9話 可能性の話への応援コメント
よかったねえ、誤解もとけて話せて……
パッパ、(あれ?もうこんなに成長していたっけ?)ってなってそう。その子が早すぎるだけなんだぁ……
今俺に出来ることはコマンド、今後大事になりそうですね。今回はあんまりメチャクチャな分岐路ではなかったですけど、今後は選択を迫られるようでいてよく見るとまた別の道があったり……とかしそう
むしろそういうのを整理する魔法とかも出るのかな? タイトルですし、楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パッパは子供の成長早いなーって思ってそう
今俺にできることは、をちゃーんと選択できるといいですよね
これからまだまだたくさん出てくると思います
第7話 大きな主の帰還への応援コメント
ルーサー君はさぁ…色んな人に心配かけてェ…(2回目)
毎日寝具の上で白目向いて倒れてたりしたんすかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あい! 心配かけて第2弾!
第3話 ガン見されてる……への応援コメント
これ、ママンはもっと甘えてほしいとか、育児に悩んでる奥さまな気がするゾ(個人の感想です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あいあい、もしかして、それなのかな……?
第7話 大きな主の帰還への応援コメント
気絶する時にメチャクチャあたま痛くなるとここに書かれてからね……おじさん苦悶の表情だからねえ……
お、腎臓か? それとも肝臓かな? やはり回復魔法は急務だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやって判別していたんでしょうねぇ……
太ると体に悪いからなぁ……パパんの健康状態が気になります
第7話 大きな主の帰還への応援コメント
そりゃ小さい子供が毎日気絶してたら親や姉のような人なら心配でそうなるだろよっ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
愛してくれる人たちを大切にしていこうねぇ。
お父ちゃんしんどそうねぇ。
覚えた回復魔法とか効くといいけどねぇ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな心配してるけど、本人には言わなかったんやなぁって
連携力高い
ぱっぱは何だろうねぇ
お話聞かないとわからないねぇ
第7話 大きな主の帰還への応援コメント
パパンの体調がヤバげだねぇ。
使用人たちは、さっさと寝ろとでも言ったのかな?
対話は結構なことだけど、子供は寝てる時間だと怒られるかも知れぬぬぬ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパ忙しそうだよねぇ。
そして性格がまだわからぬパパ
第7話 大きな主の帰還への応援コメント
我が子が毎晩気絶してたら、そりゃ病気を疑うよね。
ミーシャにずっと見られてたんだ。
ただ寝てるだけで、大喜びされるなんて、どんだけ心配してたんだか……。
そしてオクト父様、思ってたより症状ひどいね。
先代先々代が普通だから遺伝じゃない…、ひょっとして、呪いの類い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎晩チェックはいってました。
まぁ大事な子が謎の気絶繰り返してたらチェックするよねぇ
パパにはお話聞いてみましょうねぇ
編集済
第2話 お嫌いですか?への応援コメント
誤字?
私はここのメイドに慣れて幸せです。
慣れて×→成れて もしくはひらがなでしょうか?
仕事に慣れたという意味なら間違ってないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本文を修正しました!
成ったの方ですが、ひらがなのが適切に思えたのでそちらに
第3話 ガン見されてる……への応援コメント
他の読者さんも書いてたけど、不器用だねぇ。
4歳児の身体に引きずられてるけど、逆に前世の意識が邪魔して甘えられないギャップもあるかな。
そんなところも、アイリスさんは感じてしまっているのかもしれないね。
イケメンが豚になった……って話は、こちらの世界でも多いけど、容姿より体調が心配。
早食いは、身体に悪い…(自戒)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不器用なんだと思います。
不器用な人が分かり合えるといいなと思います。
ぱっぱは体悪くしてそうだよねぇ
第3話 ガン見されてる……への応援コメント
今回はどっちかっていえば、4歳児のはずが親に見つめられて嫌われてるかもとか思う達観した大人の精神がじゃましてるんだよなぁ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ、完全に大人の判断力は邪魔になってますねぇ
第3話 ガン見されてる……への応援コメント
なんていうか…不器用の匂いがぷんすかするなっ!?w
シレッとタイトルがパッパから自分に変わってた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わ、私こういうの好きで……!
あ、多分ねぇ、それは一話のタイトルと、作品のタイトルがごっちゃになってますねぇ
第1話 異世界転生したけど父上が悪役っぽいんだがへの応援コメント
名前がすでに負け組……
ルーサー君ばんばえー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あい、実はそのつもりでお名前つけました…(こっそり
第2話 お嫌いですか?への応援コメント
こっちのおじさん、ようじょ趣味はなし……と
わあ、そう仕向けた雰囲気が凄くあるんだぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼女は趣味ないねぇ
さて、どんな背景があるんでしょうか
第2話 お嫌いですか?への応援コメント
ミーシャ
いい娘だねぇ
育ちもよいし、笑顔がステキな心根の良い娘
年老いた貴族の7番目の嫁として、暗い塔の中で……って、
空想にしてはいやに具体的だから、実際そういう話があったのかな?
そんな話が持ち込まれたところに、セラーズ伯爵家の小さい息子のお世話係に……と、救いの手を差し伸べたのかもしれない……って、考えすぎか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あい、育ちのいいいい子!
いい相手見つけてあげてね!
実際にそういう話が出ていたんだと思いますよ。
第1話 異世界転生したけど父上が悪役っぽいんだがへの応援コメント
この自然でアクのない異世界転生の導入好きだな。
いわゆるNAROU系のなんていうかガッツリ緑メロンソーダに真っ赤なチェリー🍒!的なむせ返る感じがしなくてホッと読めて、素直に主人公に好感が持てた。
この話が進んでハルカさん達と出会えてクロスするのも面白いし、そうじゃなくてもこの主人公の成長を普通に愉しむ事ができそう✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うおーん、よかったぁ
のんびりした導入が好きなんですが、世間的にはあまりみたいでして
この主人公を楽しんでいただけますと……!ますと!
第1話 異世界転生したけど父上が悪役っぽいんだがへの応援コメント
生まれたときから、転生者の記憶。
情報収集は大事だね。
魔法を使うと頭痛がするということは、ハルカの世界と近しいのかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構頑張ってますよね、ルーサー君
ま、頭痛からの失神はテンプレートということで
第1話 異世界転生したけど父上が悪役っぽいんだがへの応援コメント
このお父さんがメタボで亡くなって、褐色巨乳エルフに転生するんですね。わかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おとうさーん!
結構厳しい性格のエルフになりそう……
第10話 先生からの課題への応援コメント
マッマの愛が可愛くて超ヘビーだぜっ!
やりたい放題やってたツケだし恩返ししていこうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで心配かけたんだからしょうがないねぇ