カクヨムコン9　ゆっくり部

たおたお

まずはカクヨムコン8の振り返りから……と、言っても実はカクヨムコン8については色々創作論やら何やら書いたので、そっちを読んで頂いた方が早いかな。

「田舎者でも王都で雇ってもらえますか？」（カクヨムコン8応募作）

「カクヨムコン8に応募してみて分かったこと」

「カクヨムコン8　一人反省会！」

結果的に「一次選考通過止まり」だった訳ですが、自分的にはよく頑張った！　と思ってます。初めての挑戦で右も左も分からない状態から一次選考通過したんだから、当初の目的は達成できたかな、と。

で、カクヨムコン8の興奮冷めやらぬ内にってことで、カクヨムコン9を題材に創作もしてみました。

「9に向かって走れ！」

カクヨムコン9についてはここに書いた通り準備万端で挑むぜ！　と思っていたのですが、結論から言うとそうはなってません。まあ予定は未定ってことで。その変わりと言っちゃなんですが、「田舎者でも王都で雇ってもらえますか？」を別のところに応募してみたりしました。

「田舎者でも王都で雇ってもらえますか？」（note創作大賞2023）

https://note.com/taotao_marudora/m/mbb8672e29afd

noteの方も初めてだったので登録やらなんやら結構苦労はしたんですが、いや、楽しかった。しかし結果はダメでした。noteの方は読者獲得がカクヨムよりもシビアと言うか、「フォロワー数をいかに増やすか」が重要で、それが思うようには伸びなかったんですよねー。

そんなこんなで再度カクヨムに戻ってきて、『「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト』に応募してみました。

「マッスル聖女は年下の旦那様をゲットしました」

なんかもう目標を見失っているというか、下手にもがいていると言うか……しかし、これだけやれば色々気付きもあるわけでして、それが今回の記事に繋がってくるわけです。

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