応援コメント

第1話 ブルース・リーは、果たして、本当に強かったのか?」への応援コメント

  • なるほど~の、納得の論考でした。とても論理的で、おもしろかったです!

    (『夜のシュメール』にレビュー評価をくださいまして、ありがとうございました!)

    作者からの返信

    KAJUN先生へ。

    私は、まる半日、親の介護で時間が取られます。
    もっと、時間があれば、各種の文献を漁って、このエッセイを書きたかったですね。ここが、残念です。

    私は、自分が面白い、良いと思った作品しか、評価致しません。
    ホントに、いい作品でした。

  • 悩ましい問題ですね。
    どこに物差しを置くかで、強さの基準が変わってきます。

    ただ、強くなければ、あの肉体は作れないでしょう。
    動きも素晴らしい。

    見せる強さは凄いし、私などは憧れましたね。

    どんなに強い人間でも、素手では野生の熊やゴリラには勝てないでしょう。
    でも、武器を持てば子供でも勝ててしまいます。
    何事も同じ土俵はないし、条件もない。

    あ、ゲームの世界観なら基準はしっかりしてますねって、横道にそれました。

    私は強かったと思います。

    作者からの返信

    御感想文、ありがとうございました。
    確かに、ブルース・リーの強さは、永遠の謎ですよね。
    特に、本人が、死んでいないのですからね……。
    でも、「燃えよドラゴ」ンの冒頭に出て来た、サモ・ハン・キンポーは、最近では、「お爺ちゃんは、デブゴン」で、かってのカンフー映画をを再現しています。

    ブルース・リーが生きていたら、彼の創設した、ジー・クー・ドー
    は、一体、どう言う進化を遂げていたのか?

    一ファンとして、疑問に思う今日この頃です。
    ちなみに、私は、ジジイですので、返信無用ですよ。


  • 編集済

    これはブルース・リーの往年のファンにとっては、とても悩ましい問題ですね
    彼は本当に空前絶後の天才格闘家だったのか
    それとも、映画業界によって作られた偶像でしかなかったのか
    何にしても亡くなって五十年も立ってしまうと検証も難しいです

    私の世代ですともう、ブルース・リーは格闘ゲームでしか知らないです
    かつての少年たちの心に、ブルース・リーが永遠のヒーローとして生きている、そのことの尊さを感じることができるのみです

    お父さんたちが目をキラキラさせて話すブルース・リーの勇姿は本当に素敵です
    ヌンチャクをぱぱぱっと回すあの技を見せられ、わんぱく坊主のような笑顔を見せられると、お父さんにも私と同じように未熟さを憧れで燃やした時代があったんだなあ、と不思議な感動を感じます

    ブルース・リーの魂にとっても、それはとても嬉しいことではないかと、私は信じます

    ブルース・リーよ永遠なれ!!!

    追伸
    立花先生、加筆とブラッシュアップは順調でしょうか
    大傑作の正式なお披露目の日を心待ちにしております❤️

    追記
    脱稿で力が抜ける、作家あるあるです、それほど心血を注いで頑張られた、生きている人としての証です
    そんな時は焦らず、まずは体調を整えることを優先しましょう、受賞式で倒れてしまうようでは困りますから

    いえいえ、私はその隠れた大天才さまの作品は読みません
    私にとってはあなたさまのみが令和の鬼才小説家なのです
    実際、あなたさまのお作品は素晴らしい❣️❣️❣️
    漫画原作は謙虚すぎます、あなたさまのお作品には計り知れない価値がある
    あなたさまならやり遂げられます
    まだ時間はありますから、焦らずに

    世界は広いです
    そしてあなたさまの魂は無限です

    作者からの返信

    みかぼし先生へ。
    それが、一旦書き上げると、ガクッと力が抜けて、なかなかブラッシュアップが進みません。
    タダ、昨日、カクヨムコン8の分析を、読んでいると、募集初日に応募すると殺到するので通りにくいとか、募集中に章を追加すると通り易いとか、細かいテクニックが載ってました。
    文字数を、割らないように、気をつけて、再度、読み直してみます。
    しかし、なろうには、ちみあくた先生と言う天才的な人がおいで、カクヨムコンの話をしたら、自分も参加したいと言っておられました。また、「イキノコリ」「業火の殺人者」も読んでみて下さい。奥田先生の作品で、なろうでは超有名人です。
    私が言う、隠れた天才です。
    私は、賞は、通らずとも、青年コミック誌の漫画の原作になれば十分だと思っていますが……。

    先生の熱意に押されて、更に、次なる章まで、話を持って行けそうです。
    豚もおだてりゃ木に登るの心境です。
    もはや、常識は、通用しませんよ!!1!

    編集済