第6話 新しい高校は大変!
俺たちは無事に試験に合格し今日から新たな高校生活が始まる俺は二年ということもありクラスで自己紹介をした「名前は北山楓真です。得意なスポーツはサッカーです、、」俺の自己紹介が終わるとクラスの中心人物だと思われる男が話しかけてきた
「転入生くんよろしゅうわいの名前は東陶矢(ひがしとうや)と申します」
どうやら彼は京都の方の人らしい彼の目はなぜか俺をけいべつしてるように見える
俺は「なにかしたか」と聞いたすると陶矢は「きみ半年前千葉で起きた地震で壊れた学校から来たやろ」俺は驚きを隠せなかった「あぁ」俺が言うと「君後で生徒会室にきな」と言われた約束どうり俺は生徒会室に向かうといきなり「君は人生はやり直したいと思った事あるか?」俺は「あります」「それはなんや」「始めた恋をした相手にもう一度あって学校のみんなでまた仲良く遊びたいです」陶矢は「そうかこの薬は飲み屋上から飛び降りて死ねそしたら君が目を覚ましたらその子と出会う前の日に戻る」俺は頭の理解ができずしばらく黙り込んだ
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