第5話 第二の人生!
結衣と名乗るこの少女はいきなり俺の指をみて「それお姉ちゃんの」と言ってきた
俺は少し返しに困ったが優しく「そうだよこれは君のお姉ちゃんにもらった指輪だと」答えた結衣は「じゃぁ私と付き合ってよ」といきなりいってきた
俺はびっくりした慌てた様子で「どうしていきなり」と尋ねると
私お姉ちゃんに言われたの「もし私になにかあっても自分の道を進みなさい
と言われたのだから今はあなたと一緒にいたいの」俺はその言葉を聞いて
「俺でよかったらぜひ」と言いに付き合うことにした結衣の話を聞くと結衣は中学三年生ということがわかったそこで俺は今学校がない状況だだから結衣と同じ高校に転入することにした。結衣は東京の渋谷第二高校の受験を俺は転入試験を受けることにした
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