第1話 プロローグ〜出会いへの応援コメント
え?
いきなり三行半?(であっているのかしら?)
作者からの返信
のりのりの様、お読みくださりありがとうございます。
はい、ヒロインに向けて言ったのではないのですが、結果的に彼女に聞かれてしまいました。
カイルはアレシアが嫁いできたことを喜んでいるのではないようです。
第37話 緑の谷・3への応援コメント
キャンドルナイトの後の含みに何かあると思ったら。ふんふんしてるクルス様、好き!
作者からの返信
高瀬さくら様、コメントありがとうございます。
わー、気づいていただけましたか!嬉しいです〜
クルス様は久しぶりに妹を独り占めできるので、とても浮かれています♡
第24話 カイルの答えへの応援コメント
アレキサンドラ、なんか一生懸命で憎めないんですよね。そして父親が企んでいたとは!
気高いイメージがあるから、手を染めて欲しくないな。
それにしても、お茶とかお菓子いつもおいしそう!
作者からの返信
高瀬さま、コメントありがとうございます。
ネットのない環境に旅行に出ていて、返信が大変遅くなり申し訳ございませんでした。
アレキサンドラは苦悩がありつつも、彼女らしさを貫いていきます。
すでにこの先を読んでいただいていて、ありがとうございます。
引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。
お茶やお菓子は、私の食べ物好きがバレてしまいそう^^
第10話 エレオラの死への応援コメント
コメント失礼します。
読ませていただいております。
婚約の背景にはこんなことが……。
エレオラを大切に思うカイルの気持ちがよく分かる場面です。そして、彼女の言葉にしたがってアレシアを守ろうとするのでしょうね……。
この先、二人がどう歩むのでしょうか。
作者からの返信
アワインさま、コメントありがとうございます。
また、拙作を読んでくださり感謝申し上げます。
はい、エレオラと過ごした時間はけして多くはなかったのですが、彼女はカイルに多くのことを教えてくれました。
これからも、カイルとアレシアを見守っていただけましたらとても嬉しいです。
第17話 農園の夕食会への応援コメント
いつも美味しそうですー農園でたらその生活も終わってしまう。でもカイルと結ばれたから頑張れるかな?♡
作者からの返信
高瀬さま、コメントをありがとうございます。
また、お星様もいただき、重ねてお礼申し上げます。
アレシアは結構食いしんぼさんかもしれません。
それを見抜いたカイルが、色々美味しいものを手配して、アレシアを喜ばせる模様です♡
第11話 アレシアの輿入れへの応援コメント
本当、カイルさまはどっちなんだか。でも優しい^_^。すでに大事に思ってますねー。
第10話 エレオラの死への応援コメント
それぞれにそんな過酷ながあったんですね。エレオラを慕うカイルの気持ちと宮廷の怖さが伝わってきます。ヒロインを受け入れてくれますように。
作者からの返信
高瀬さま、コメントありがとうございます。
カイルとアレシアの気持ちに寄り添ってくださってとても嬉しいです。
カイルも悩みつつ、前に進もうとしているので、これからも見守っていただけますと幸いです🙏
第43話 リオベルデ国王とランス帝国子爵令嬢・後編への応援コメント
シスコンお兄様、シスコンのままちゃんと恋してますね!
彼らしくてよいです。
好きになった理由なんていくら並べても、後付けの理由でしかなく、惹かれるのはきっと本能的なものなんでしょうね(n*´ω`*n)
作者からの返信
綾森さま、コメントありがとうございます!
シスコンお兄様、まさにそのまんまで返す言葉もありません・笑
はい、しっかりと確信があるようなので、本能が働いたかと思います♡
第43話 リオベルデ国王とランス帝国子爵令嬢・後編への応援コメント
きゃー、胸がキュンキュンしました!クルスとアレキサンドラ、素敵です!なんだかもっと2人の恋物語を読みたくなっちゃいました。
作者からの返信
田鶴さま〜!
嬉しいお言葉をありがとうございます!!
第1話 プロローグ〜出会いへの応援コメント
コメント失礼いたします。
いきなり「追い返してしまえ!」とは何か事情があるのでしょうね。幼い頃は優しかったようですし……
作者からの返信
矢古宇朔也さま、コメント&読んでくださってありがとうございます。
はい、そうなのです。成長したら色々と見えてきた状況があり……と物語が展開していきます。
第42話 リオベルデ国王とランス帝国子爵令嬢・前編への応援コメント
番外編はアレキサンドラとクルスの物語なんですね!
嬉しいです。
クルス、積極的。がんばれ!
作者からの返信
綾森さま、ありがとうございます!
はい、クルス、アレシアの結婚で何か思うところがあったようです^^
第22話 黒の封印・1への応援コメント
コメント失礼いたします。
皇家の呪いが毒だとすれば、カイルの懸念も多少ははれますね。
巫女ならではのアレシアちゃんの冷静さが頼もしく思えてきます。
作者からの返信
藤夜さま、コメントありがとうございます!
これからカイルとアレシアの協力が大切になってきます。
アレシアが頼もしく……そう言っていただけて嬉しいです^^
第42話 リオベルデ国王とランス帝国子爵令嬢・前編への応援コメント
アレキサンドラとクルスの恋物語!待ちかねてました。クルス頑張ってもう一押し!と応援したくなります。
作者からの返信
田鶴さま、読んでくださってありがとうございます!
ぜひクルスを後押ししてあげてください♡
第41話 エピローグ〜結婚式への応援コメント
完結、おめでとうございます!
アレシアとカイルが無事に結婚して、大団円になりましたね。
エレオラさまからのアドバイスも生かされ、よい国が作られていくでしょう。
アレキサンドラもちゃんと手伝ってくれたりしていて、ほっとするハッピーエンドでした♡
作者からの返信
本城さま、ここまで読んできて下さって、ありがとうございました!!また、素敵なレビューもありがとうございます!
ほっとするハッピーエンドと言っていただけて、とても嬉しかったです。
編集済
第35話 忠実な侍女からの手紙への応援コメント
あー紛らわしいことを言ったから、アレシアは身をひいてしまいましたよ。
すぐに、すぐに追いかけないとカイル陛下。
作者からの返信
はいっ! カイルに本城さまのお言葉を伝えたいです。
第34話 キャンドルディナーの夜への応援コメント
素敵なディナー。
ふたりに本当のやすらぎのときが来てくれたのでしょうか、だといいですね。
そろそろ、結婚式の日取りを……
作者からの返信
ディナー、カイルも頑張りました。もう少しなんですが……
第33話 黒の封印・2への応援コメント
黒の封印の毒は安全に廃棄され、その作り方も封印されるべきです、それはそうでしょうね。たくさんの犠牲者が出てしまいましたからね。
作者からの返信
はい。隠されていたことに光が当たってきました。ようやく前に進めそうです。
編集済
第32話 アレキサンドラへの応援コメント
アレキサンドラ、よかったですね。
ハロウェイ子爵令嬢を名乗って、新しい幸せをきっと見つけられますね。
作者からの返信
ありがとうございます…!
はい、私も彼女の幸せを祈っています。
第41話 エピローグ〜結婚式への応援コメント
みんなが幸せになるラストでよかったです!
アレキサンドラも大人になってからの新たな恋を見つけたようですね(n*´ω`*n)
「こんな妹がいたら婚期も遅れるよな」と言われていたクルスの相手に、アレキサンドラなら申し分なし!
魅力的な女性なので読者も納得です!
アレシアが両親の幻と会えたのもよかったです。
結婚の報告もできましたし。
ぐいぐい引き込まれて読後感もよく、素敵な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます!
作者からの返信
綾森さま、最後まで読んでくださってありがとうございました。
アレキサンドラへの温かなコメントも嬉しかったです。
コメントやレビュー、ひとつひとつにとても励まされました……!
感謝でいっぱいです♡♡♡
第38話 カイル到着への応援コメント
童話の王子様系貴公子がワイルド系イケメンにジョブチェンジしただと!?笑
そしてワイルド系皇子の宝物は3歳幼女の肖像画(n*´ω`*n)
作者からの返信
えへへ笑
肖像画の方は、本当に可愛かったんだなと許してあげてください……
第32話 アレキサンドラへの応援コメント
私も読みながら涙ぐんでしまいました。
アレキサンドラ、父の罪を告発したに等しいので、彼女が罰を受けるのではつらすぎます。
救いがあってよかった。
未来が見えた時にはやはり修道女になって孤児院運営を手伝うのかと思いましたが、もっと違う立場で孤児たちに関わることが分かって安堵しました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。
アレキサンドラのまっすぐな気持ちが、女神様に伝わったのかもしれません。
第11話 アレシアの輿入れへの応援コメント
コメント失礼いたします。
行きたくもない他国への輿入れに、夫となるカイルもその周りもとんでもない奴ばっかり!と思っていたら、カイルにはそういう思いがあったんですね。
やっと納得しました。
すごくしっかり作り込まれた世界観で、ゆっくりじっくり楽しみたい物語です。
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。また、お星様もありがとうございました。
カイルの態度がはっきりせず、申し訳ありません〜
ぜひ続きもお楽しみいただけますと嬉しいです。
私も藤夜さまの作品、続きを楽しみにしています!
第31話 皇家の呪い・2への応援コメント
オブライエン公爵、流刑ですか。
カイルも色々考えるところはあるかもですが、ほんとに、そろそろ結婚式の日取りを決めた方がいいのではありませんか?wwww
作者からの返信
はい、処刑にはどうもできなかったようです。
結婚式、エドアルドは式の準備があるので、早く決めてー!と泣いているかと思います^^
第24話 カイルの答えへの応援コメント
あー、やっぱり毒だったのですね。
『黒の封印』を渡されて、アレキサンドラは頷くのでしょうか。
作者からの返信
はい、毒でした。
アレキサンドラ、彼女はしっかりと自分で結論を出してくれるかと思います……!
第22話 黒の封印・1への応援コメント
コメント、お邪魔します。
毒! なるほど。
ありそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
はい、アレシアの推測は毒という結論に向かっています。
第27話 誘拐・2への応援コメント
涙が出ました。
アレキサンドラ、社交界でのふるまいからうすうす勘付いていましたが、やはり魅力的な女性です。
そして本当にカイルを愛しているんですね。
自分の父にも反発するアレキサンドラを一番応援したくなってしまいます!
「私の手を使って薬を塗ったら、私の毒薬に侵される」
そこまで考えが及びませんでした。
現代のようにビニール手袋もありませんから、絹の手袋をはめたくらいではしみ込んでくるでしょうしね。
そう考えると過去にみんな死んでいったのは、殺した側も病に侵されたからかも知れませんね。
オブライエン公爵のように、他人の手を使う者だけが生き延びるんですね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
アレキサンドラを応援したくなると言っていただいて嬉しいです!
彼女のお父さんはあんな感じなのですが、子供は別人格、立派に育ったのかなと思います。
第24話 カイルの答えへの応援コメント
「代々の皇帝からその子供に伝えられてきた」のにカイルが知らないのは、田舎にかくまわれているうちに父である皇帝が崩御したからだろうか?
作者からの返信
わぁ、鋭い! この点はカイルとアレシアも明らかにしていきます^^
第22話 黒の封印・1への応援コメント
現実の歴史でもヨーロッパの貴族にヒ素が出回り、毒殺が横行していた時代がありましたよね・・・。
作者からの返信
はい、そうでした。毒殺はちょっとダークかなと思ったのですが、そんな過去を変えてほしいという希望を主人公2人に託しました。
第16話 カイルが育った農園への応援コメント
結構早めにカイルが打ち明けてくれてよかったです!
帝都ではどこで誰が聞いているか分からないから、馬車を変えて行き先をくらませてまでして、ここで伝えたんですね。
延々と両片思いのじれじれになるんだと思っていたので、ほっとしました。
同士のように握手を交わす二人も爽やかで、魅力的な展開です!!
作者からの返信
魅力的と言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
カイルも心を決めたようで、結構頑張っております!
どうぞ見守ってくださいませ^^
第15話 帝都を案内するへの応援コメント
カイルとアレシアの仲が少しずつ深まってきて嬉しいです(n*´ω`*n)
でも大切な人々が失われてしまうと信じているカイルは、アレシアを想えば想うほど、これ以上親しくなることに躊躇してしまうでしょうね・・・
でもこれ、明らかにオブライエン公爵が黒幕ですよね!?
カイルとエドアルドがそのことに気付いているのか?
公爵の魔の手がアレシアに伸びてきそうで怖いです。亡き者にしようとねらってますよね・・・
リオベルデ、言葉の説明を読んで「Rio verde」なのか! と納得しました(≧▽≦)
拙作にレビューを書いていただきありがとうございます!
私ももう少し読み進めて書かせていただきますね!
作者からの返信
こちらこそ、お忙しい中読んでくださり、応援&レビューも本当にありがとうございました…!!
感謝でいっぱいです。
リオベルデ、はい、その通りです。イメージがぴったりで、よし!借りよう、と。
考えてみれば、悪そうな登場人物があまりいなかったかもしれません💦
第3話 若き国王、クルス・リオベルデへの応援コメント
神話にも登場する創世の女神と同じ銀色の髪を持って生まれた王女は、とりわけ力が強い存在であり、姫巫女として尊ばれる、アレシアがそうなのですね。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、またコメントもありがとうございます。
はい、そうなのです。特別な存在となる……アレシアはそんな運命を持って生まれてきました。
第1話 プロローグ〜出会いへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
そんな女、国に送り返してしまえ! というのは、神殿の巫女アレシアのことなのでしょうか。
嫁いできたのに歓迎されていないのかしら。
作者からの返信
第1話を読んでくださり、またコメントもありがとうございます…!
はい、アレシアのことなのですが、アレシア本人はまだ事情がわかっていない状況です。
この後、少しずつ皇帝側の事情が明らかになります。
第41話 エピローグ〜結婚式への応援コメント
アレシアとカイルのハッピーエンド、いいですね。
アレキサンドラは、アレシアのお兄さんと恋に落ちる予感が感じられましたけど、気のせいでしょうか?初恋を諦めなければならなかったアレキサンドラにも幸せな恋が訪れるサイドストーリーが読めるとうれしいです。
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます!
いいえ、気のせいではないと思います。アレキサンドラの物語、ぜひ楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。
第32話 アレキサンドラへの応援コメント
アレキサンドラがただ修道院に入って世を捨てた人生を送らずに済んでよかったです!願わくば、彼女の清らかな心を愛してくれる男性が現れるといいなと思います。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。はい、本当に…!私も同じ想いです。
物語は佳境に入りましたが、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第11話 アレシアの輿入れへの応援コメント
この2話、立て続けにぐっときました。
アレシアのことを護るとエレオラと約束したカイルですが、呪われた自分の側にいると死んでしまうかもしれない。……切ないです。
きっと乗り越えていくと思うのでこの先の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
完結まで、アレシアとカイルの物語を丁寧に紡いでいこうと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第43話 リオベルデ国王とランス帝国子爵令嬢・後編への応援コメント
2人が推しだったので、嬉しい☺️
しかも陛下、やっぱり曲者(褒め言葉です♡)
作者からの返信
高瀬さくら様、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます😭
はい、陛下は曲者です・笑
この2人を書くのは、とても楽しかったですよ〜♡