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2024年3月8日 16:19 編集済
「水路」は一般的な上下水用なのかな?インダス的な(日常用途ではない)水路なのかな?精霊回路であれば、やっぱりインド、グレコ・バクトリア、クシャーナ、バーミヤンなのかな?*茅葺じゃなくて、「瓦」というのは、この時代では珍しいのかな? メソポタミアでも中国でもBC3000には瓦が既にあったという説があるなかで、実際に史料があるのは中国なので、中国由来なのかな? 上の水路も併せて、やっぱりグレコバクトリア・クシャーナ・バーミヤンなのかな?*富士山や穂高岳など山岳信仰の山々や、中国道教の聖地の山々、キリスト教化された地域の一部の山々(ただし簡素)などにも、森林限界を超えた場所に神殿があるので、山(と丘)の神さまの影響力は大きいですね( *ˊᵕˋ* )また、「規模が小さい」のは、神殿というよりも、太陽や山頂の遥拝所として、なのかな?*エルフ自身が神さま(の末裔)なので、神話の神々への崇拝 = 祖先崇拝なのかな?*「遺跡の場所の推理」の流れ、考古学者さんたちが遺跡探索・発掘をする楽しみ、発見したときの喜びが、なんとなく分かる気がします( *ˊᵕˋ* )
2024年3月6日 22:34
書籍化おめでとうございます!同世界の他作品の続編も楽しみにしています。
2024年3月5日 19:17
独占欲強くて高潔なボーラさん。すきだ。
編集済
「水路」は一般的な上下水用なのかな?
インダス的な(日常用途ではない)水路なのかな?
精霊回路であれば、やっぱりインド、グレコ・バクトリア、クシャーナ、バーミヤンなのかな?
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茅葺じゃなくて、「瓦」というのは、この時代では珍しいのかな?
メソポタミアでも中国でもBC3000には瓦が既にあったという説があるなかで、実際に史料があるのは中国なので、中国由来なのかな?
上の水路も併せて、やっぱりグレコバクトリア・クシャーナ・バーミヤンなのかな?
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富士山や穂高岳など山岳信仰の山々や、中国道教の聖地の山々、キリスト教化された地域の一部の山々(ただし簡素)などにも、森林限界を超えた場所に神殿があるので、山(と丘)の神さまの影響力は大きいですね( *ˊᵕˋ* )
また、「規模が小さい」のは、神殿というよりも、太陽や山頂の遥拝所として、なのかな?
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エルフ自身が神さま(の末裔)なので、神話の神々への崇拝 = 祖先崇拝なのかな?
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「遺跡の場所の推理」の流れ、考古学者さんたちが遺跡探索・発掘をする楽しみ、発見したときの喜びが、なんとなく分かる気がします( *ˊᵕˋ* )