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2024年1月16日 17:23 編集済
「言葉を解釈して、魔力を吸い上げて魔法を実行する役目ですね」「聞き届けられる感覚」→ヴェーダのように、単なるバルカラルとしての言語情報・意味情報だけではなくて、歌謡としての音韻・韻律など様々な音楽的要素も伴う必要があって、初めて魔法として成立するのかな?(話し言葉プラークリットと、書き言葉サンスクリットの違い?)ウパース・バクティ・加持のように、神々に対する強い想い・共感(という相関情報、模倣呪術)が必要なのかな?聖火・炉の女神ヘスティアさまやアグニさまや、言葉の女神ヴァーチェさま、(不思議な)力の女神シャクティさま、マーヤーさま、あるいはメソポタミアでの神々との仲立ちを行う個人神とか?精霊魔法的には、セルフクラフトワールドを記述しているプログラム言語と関係している?
2024年1月14日 15:06
エルフリーデ、かわいいですね。しかしいまさらながらなんという叙述トリック……。エルフという言葉がこんな変化をしていたとは……。
2024年1月13日 17:24
おお。ついに紅蓮戦記1巻のP53にあった「暗がりからでてきて首を斬る。そういう少数民族(ルビ:エルフ)がいると聞いていたからだ」の文章の意味まで繋がった! なるほどー。ようやくすっきりしたー。
編集済
「言葉を解釈して、魔力を吸い上げて魔法を実行する役目ですね」
「聞き届けられる感覚」
→ヴェーダのように、単なるバルカラルとしての言語情報・意味情報だけではなくて、歌謡としての音韻・韻律など様々な音楽的要素も伴う必要があって、初めて魔法として成立するのかな?
(話し言葉プラークリットと、書き言葉サンスクリットの違い?)
ウパース・バクティ・加持のように、神々に対する強い想い・共感(という相関情報、模倣呪術)が必要なのかな?
聖火・炉の女神ヘスティアさまやアグニさまや、言葉の女神ヴァーチェさま、(不思議な)力の女神シャクティさま、マーヤーさま、あるいはメソポタミアでの神々との仲立ちを行う個人神とか?
精霊魔法的には、セルフクラフトワールドを記述しているプログラム言語と関係している?