応援コメント

第49話 魔法の仕組み」への応援コメント


  • 編集済

    「言葉を解釈して、魔力を吸い上げて魔法を実行する役目ですね」
    「聞き届けられる感覚」
    →ヴェーダのように、単なるバルカラルとしての言語情報・意味情報だけではなくて、歌謡としての音韻・韻律など様々な音楽的要素も伴う必要があって、初めて魔法として成立するのかな?
    (話し言葉プラークリットと、書き言葉サンスクリットの違い?)
    ウパース・バクティ・加持のように、神々に対する強い想い・共感(という相関情報、模倣呪術)が必要なのかな?
    聖火・炉の女神ヘスティアさまやアグニさまや、言葉の女神ヴァーチェさま、(不思議な)力の女神シャクティさま、マーヤーさま、あるいはメソポタミアでの神々との仲立ちを行う個人神とか?
    精霊魔法的には、セルフクラフトワールドを記述しているプログラム言語と関係している? 

  • エルフリーデ、かわいいですね。

    しかしいまさらながらなんという叙述トリック……。エルフという言葉がこんな変化をしていたとは……。

  • おお。ついに紅蓮戦記1巻のP53にあった「暗がりからでてきて首を斬る。そういう少数民族(ルビ:エルフ)がいると聞いていたからだ」の文章の意味まで繋がった! なるほどー。ようやくすっきりしたー。