お題企画からー ま自分が参加する前に上のベルから流れてきてますが^p^
桔梗さんらしい^p^ほろ苦さも若干持っているけど幸せな話ですね
両親と折り合いの悪かった彼女が結婚報告の為、亡き父の墓に母と共に行く
そこで思い出される、寺の手伝いをしていた元彼との出会いと別れ……
その思い出の場所で偶然の再会……やっぱ神様は少し意地悪ですよw こんな事されたら普通なら結婚間近な分余計に色々考え過ぎちゃう^p^
でも彼女なら乗り越えられると思っての、最後の邂逅だったのかもですね
それに彼とその家族に出会わなければいつまでも
こんなにも好きだった人は、人生のなかで彼しかいない。
という気持ちの上書きが出来なかったのかもですなあ
作者からの返信
あるまんさま!
いつもありがとうございます( >д<)、;'.・
もし、再会した彼が独身だったら。
気持ちは果たして!?
なんていう、アナザーストーリーもあったりなかったり…。
辛い恋ほど相手を美化しちゃう?
(*>ω<*)エヘヘ
ステキなお話でした!
作者からの返信
月森さま
キャー(*ノωノ)キャ
メッセージありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです!
ステキだなんてぇ~(*>ω<*)モジモジ
本当にありがとうございます!
編集済
この作品は、心の中での成長と新たな始まりを描いていて、とても胸を打たれます。主人公は神様からの贈り物となる雲の移ろいを冒頭から最後まで眺めています。
過去の恋との再会や家族との和解を通じて、彼女が自分の幸せを見つける過程が丁寧に描かれており、感動的です。特に、前を向いて新たな一歩を踏み出す姿勢が希望と温かさを与えてくれる作品です。
改めて読んでみましたが、これは純文学の雰囲気が漂う傑作短編小説だと思います。
作者からの返信
神崎 小太郎さま!
メッセージをお贈り頂きありがとうございます( >д<)、;'.・
凄く凄く嬉しいです!
以前にもレビューを……頂き、改めまして本当にありがとうございます。
過去の恋の辛い経験が人を成長させ優しさを生むと、信じて。
ありがとうございました!