ゼロ戦いいですね、一度乗ってみたいと思ってましたが
カワウソに先を越されるとは!
パイロットのカワウソが可愛いじゃないですか
しかしどういう原理で飛んでいるんだろう(^^;
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
コメント嬉しいです。
スペイン出身のSCPということで、当初はスペインの航空機にしようと設定を考えました。スペイン空軍で使用されたビュッカー Bü 133で考えるものの、日本なのだから二本の航空機がいいな、マイナーな震電にしよう。
と思ったものの、最終的には零戦に決定し、書いてみてやはり零戦にして良かったと思いました。
カワウソの可愛さはペット動画で知っていましたが、パイロットらしくジャケットと飛行眼鏡を装備させました。絵では描けませんが、中々に可愛らしい姿ですね。
SCPの設定を使って創作しましたが、喋るという意味では妖怪におけるカワウソと言えます。
零戦は、謎のカスタムをされていますね。
SCP設定でも20もの未知の機関が増設されているというので、エンターテインメントらしく零戦ならがも、謎の垂直離陸ができたり異次元位相変換装置で認識できないようにしたりしました(^^ゞ
トンガラシ翁は魔法使いらしいので、この零戦にもそう言った技術が使わているかもですね。
柴田様の企画には、創作を楽しませて頂いています。パイロットなど、私一人では決して思いつかない話を企画を通して、この様なお話を創作するに至り、楽しませて頂きました。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
「飛ばねぇカワウソは、ただのカワウソだ」
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作者からの返信
コメント嬉しいです。
あのセリフは、もちろんあの映画からです。
飛んでもカワウソには違いないだろと言ってしまえば、その通りですが、何の因果か太郎は零戦を操縦する技術を持ったカワウソです。
飛ぶということに、何の意味があるのでしょう?
生きるだけなら、飛ぶ必要はありません。
太郎は、ニホンカワウソとして、自然に暮らすよりも愛機と共に空を飛ぶカワウソになって生きる。
自分に、空を飛ぶ技術があるなら、それを殺して生きるのではなく、それを活かす。
それが太郎なんだと思い、あのセリフを引用させて頂きました。
ご感想、ありがとうございますm(_ _)m