拝読致しました。
後年、女帝と呼ばれる方の若かりし頃のお話しですね(^^)
てか、里夜ちゃんがいる?
あれ、本編は二世?でもこの子しかいないとな??
そんなことを疑問に思いつつ、すずしろちゃんもいないとは。
ひょっとして古富根売さんて、お姉さん……(゚A゚;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
こちらの短編にも、足を伸ばしてくださり、ありがとうございます!m(_ _)mペコリ
「後年、女帝と呼ばれる方の若かりし頃のお話しですね(^^)」
うふふ、そうです!(. ❛ ᴗ ❛.)
「てか、里夜ちゃんがいる?」
はい、同じ猫さんです。「恋や明かさむ」の里夜は、かなりの高齢猫さんなのです。
古富根売は、ここにしか登場していませんが、すずしろちゃんのお姉さんです。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
陸奥国、現石巻あたりのお話なのですね。幾重にも重なる丘の斜面に赤いつつじの灌木が散在し、水色の空の下、幼い姉妹が歌を歌いながら小道を行く、のどかな風景が思い浮かびます。
やんちゃな盛りの都々自売、それを優しくさとす佐久良売、でも佐久良売もまだ十一歳、今の感覚で言えば彼女だってまだまだ子供ですよね。母刀自が病気がちで、かつ自分はお姉さんだから、しっかりしなくちゃと強く覚悟をしているんでしょうね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
一番新しいショートに、ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、陸奥国、現石巻あたりのお話です。
そして、「幾重にも重なる……」素敵な表現! 佐藤宇佳子さまの表現で、情景が目に浮かぶようです。
ありがとうございます。
そう、やんちゃで可愛い都々自売、それをさとすお姉ちゃんの佐久良売もまた、可愛い女の子です。
しっかりしなくちゃ、と覚悟をしています。
はたから見ていると、美しく微笑ましい姉妹です。
コメントありがとうございました。
コメント、お邪魔します。
佐久良売さまが懐かしいー。
お若いころのお話ですね。
妹の都々自売さまがかわいいです。
猫ちゃんも♡
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
佐久良売、懐かしいですよね!
若い、まだ少女のころ、です。
いもうとの都々自売、まだワガママお子さまなころ。
猫が登場するだけで可愛く、癒やされるので、作者としても助かります(笑)
コメントありがとうございました。